団地妻レズビアン2
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下手なアングルなし
レズ物なので男優目線のアングルがなくシーンのほとんどが絡み全体を捉えておりうまく撮れています またおもちゃを多用しないところも良いです 桐島ひかりさんは過去作品もそうでしたが相当な潮吹き女優で謝りながら潮を吹くシーンが見どころではないでしょうか 最初の潮を吹くシーンはカメラが捉えてなくて残念ですね 最近の普通のAVは男優目線に拘りすぎているのでこのような作品のほうがヌキどころは多いと思います
ジャケットで損してる
桐島さんはジャケットでは２８、９くらいに見えます（個人差あるかも）が作中は４、５歳若く見えてます。それでもプロフよりは２、３歳上に見えるのだけれど。ルックスは可愛い系より美人系だと思うのですが女性に対してのうぶな反応や「ごめんなさい。ごめんなさい。」と言いながらたくさん潮を吹き感じてしまう姿は可愛らしくもいじらしい。桐島さんは旦那に浮気され寂しさと快楽から北条さんをどんどん好きになってく心情が見て取れるのですが北条さんは淡々と絡んでセリフも一本調子とゆうか心情があまり感じられない。わざと『桐島さんはただのセフレで性的欲求を満たすだけの相手としてか見てない』といった演技をされてるのかもしれませんが。絡みで感じている姿も“上手く演じている”様な感じがして・・・評価は桐島さん良い。北条さん普通で迷いましたが桐島さんが良かったので良いとします。
「潮」に頼った大味な作品
序盤は日常的な主婦の会話が淡々と続き不思議な感じがする。ところが桐島の「北条さん、バイブってどう思います？」の一言から状況が一変してくる。他のレビューワーが桐島ひかりを表現する時「潮」という言葉をキーワードのように使っているが、こういうことだったのか。北条麻妃の攻めに潮を吹きまくる桐島ひかりは汚らしくも健気だ。丁寧なカメラワークと小さいモザイクは良心的だが、プレイ自体は桐島の潮に頼った大味なもので変化に乏しい。もっと６９と貝合わせに時間をかけてほしかった。ソフト路線かと思ったが意外にアブノーマルなのでクセになる要素は多分にある。
凄くいい
いい、エティズムを感じ、理屈抜きでいい作品と感じました。彼女作品中最高レヘルと思います。
これもいいですね
内容は１作目と似たり寄ったりですが、「先輩とわたし」ぐらいなシリーズ化にしてほしいです。１作目と違う点は、小道具がちょっと増えたのと、「麻妃さん」「ひかりさん」とすぐに呼び合うこと、潮を吹く立場が違うこと、あとベランダのシーンですかね。気になった場面があって、仕方ないんですよね。ひかりさんが告白して、麻妃さんが苦笑（照れ笑い？）する場面。まだ、そのときはひかりさんにのめりこんでいなかったということでしょうか。細かいことを上げるときりがないですが、レズ作品としては自分としては高得点をあげたいと思います。
とにかくエロい！
ジャケットの抱きしめてる二人の写真だけでも、十分にエロさが発揮されています。作品中でも、エロさは存分にあります。こんなエロい人妻見たこと無い！っていうくらい。ただ残念だったのは、抱き合ってるだけでもフェロモンが大量分泌されている女優だというのに、ちょっと道具に頼りすぎていたという点。そんなものに頼らなくても良かったのに…と思いました。その点が残念。
1の2人に劣らない
桐島ひかりは髪を切って正解。宝塚の男役のようなルックスとさっぱりとした話し方、先輩に絶対服従の態度は体育会系っぽい爽やかさがあっていい。その桐島が、女っぽさ全開の北条に開発されていく感じが、2人のキャラのギャップと合わさってレズものとしていい雰囲気。舌と指を駆使した濃密なプレイも、道具を使った激しいプレイもどちらもレベルが高く見応えあり。1に比べても見劣りしない力作。
雰囲気がある
久しぶりに昔の作品を見ましたが、桐島さんの雰囲気が女優の北川さんに、似ているかんじです。桐島さんもあまり抵抗することなくレズっているのも良い点だと思います。セリフも棒読みでないのも作品の質を上げています、ピンクのカーディガンとピンクの下着と麻紀さんの白の下着も良かったです。モザイクも今より小さくてグッドです。
女優が良い
北条麻紀はベテランとして上手く演じていた。方や桐島ひかりは初めて見る女優だがこれも又美人、美肉体で良い官能美を演じていた。物語としてはありきたりでレズ物としてのテリトリーを踏んでいた。
お買い得
社宅に住むリーマン妻の目上目下の関係といった感じか？体育会系の、のり。さっぱちとしたレズ作品
