緊張と恥じらいが抜けないまなみ。シャワー中に突然乱入、夜●い風なHの最中に突然照明オン…果たしてその反応は?など、いろいろ遊んでからハメ撮りに、目隠しFUCK…気持ちよくイっちゃいました。
2000年代前半のロリータAV女優「藤原まなみ」のデビュー2作目。19歳のまなみ嬢は、なかなかの美乳をほこる茶髪の美少女である。また、ロリータ系らしく、非常におっとりとしたしゃべり方。オープニングのインタビューでは、早速、デビュー作の愚痴をこぼす彼女。また、「(本番中に)目を開けたくない」というムチャな要求をする。すると、気を使った加藤鷹がデビュー作に続いて彼女にアイマスクをかぶせる。「顔が命」といえる美少女AV女優だけに、さすがに「デビュー二本以内に二回の目隠しFUCK」は多すぎる。風呂場のシーンでも常におっぱいを手で隠しているまなみ嬢。AV女優としては「最上級の素材」なのは認めるが、正直、この「プロ意識のなさ」には、途中でうんざりしてくる。男優陣の呆れかえった苦笑いがすべてを物語っている作品といえる。