姉の巧みな手しごきで強ばる弟の肉棒。姉はそれを口いっぱいに頬張り舐めしゃぶる。理性とは裏腹に姉弟の肉体は互いに求め合っていた。弟の太く逞しい肉棒に子宮を激しく突かれ不覚にも姉は何度も何度も絶頂を迎えるのだった…。
美人なんだけど、どこか薄幸そうな葵紫穂さん。なんというか、バーのママ、という雰囲気。緩くはないが、腰回りが太くなった体型あまり手入れしていない、こんもりとした陰毛なんだか、すごくリアルです。やたら長いタイトルが、そのまま内容を表していますがふた昔以上前の「ピンク映画」を思わせるような空気感が葵紫穂さんの雰囲気とぴったり。ひとことで言えば、古めかしい作品ですが(実際古いが)、そこも含めて、この世界観を楽しめるかどうか、というところでしょうか。エロいシーンは沢山ありますが、その物語性のせいか、あまり実用的ではない印象が残りました。
後半の3Pになったとたん、何の脈絡も無くダサい黒縁のメガネをかけて事が始まった。意味が分からない、大半のユーザーは女優の表情が見たいのに。ジャンルの欄にメガネと入れるべきだ。