子供だと思っていた息子のSEXに感心してイキまくる母。欲求不満の母が今度は他人の息子(アツシ)にSEXを要求。優しいアツシのSEXに息子の時とは別人のように、甘えた声で喘ぐ母。
最初の迫力のない親子喧嘩は、別にして、プロレス技からカラミに入ったのならば、もっと徹底して痴女的に息子役を責め続けその後の、床上手な友人とのカラミとの対比につなげるべきでは、ないかと思う。