・撮影角度がよい・・余計なわずらわしい、無駄なカットがない・製作者の自己満足的な撮影ではなく・美しいものを美しくとろうとする意識がうかがえる・女性にフォーカスしていて男優がうつっていないところが徹底している
1人目、うわー、これ、萩原めぐちゃんか、顔が初々しい。。。AZUSA嬢は、プレイベートビデオ風に撮っていて、まずまず可愛い感じが出ていました。破ってバイブから、アップでのフェラと、ほぼ全員が同じ展開というのは、せっかくこれだけ出ているのにちょっと工夫に欠けたかな~と。(っていうか総集編?)以上です
他の方のレビューを見ると「タイツ云々」でクレームがついています。私自身はわりとどっちでもいいのですが(笑)クレームをつけたくなる内容であることはわかります。ストッキングとタイツの区別のつかないメーカー、および、使い分けがわかっていないメーカー、笠倉に限らずよくありますが猛省を促したい。ついでにコスチューム分類をひとくくりにしているDMMにもイエローカードだな(笑)さて、ストッキング(とする)を穿いた脚に対するこだわりは十分あります。全員がノーパンパンスト、さらに上半身もノーブラ+肌の見える服、非現実的ですが余計なモノを潔く省いた結果。台詞もなし。女性上位に組んで両脚を真っ直ぐ伸ばすとか、かなり珍妙ですがとにかく脚優先です。いちばんいいストッキングを穿いたいちばんいい脚の持ち主、ルックスもいちばんいい白鳥あきらのチャプターが他の女優よりかなり短いのはちょっとむかついた(笑)
6人中4人は確実にタイツです(しかもゴツイ!)残り2人中1人は薄い黒いストッキングで、残る1人は薄手のタイツですね。パッケージとタイトルで騙される典型的な作品です。
ぜんぜん黒Stockingじゃない。これじゃあタイツです。黒ストッキングだと思って借りたのに..このシリーズはもう借りないかも。
実は全員ノーブラで、上着も薄めなので透け乳首好きとしては良かった。途中で脱いじゃうのが残念でした。