かつてあった事実を空想と妄想で膨らませたであろうと思われる作品。宙に浮いたエロいベッドも出てくる、エロい、エロ過ぎる。
微妙にリアリティを追求している分、荒さが目立ってしまった作品だと思う。あと、男優がしゃべる宇宙語が気になって仕方が無い。
FAプロらしい作品で、実際に装甲車を走らせたり、唯のエロDVDで終らせないところがある作品です。しかし、余りにリアリティを追求し過ぎた為、ヌケるかどうかは二の次で、リアリティが最優先されている感じ。このシチュエーションであれば、もっとヌケるシナリオに出来た筈ですが・・・アダルトDVDとして鑑賞するのは、少しキツイですね。ただ、リアリティを追求した”ロマン”性のあるポルノ映像としては、かなり良いかと思います。次回作の企画があるなら、現代の世の中で、このシチュエーションにした作品を見てみたいです。
ブランコ台みたいな所で犯●れるのはなかなかの絵でしたが、それ以外は退屈でした。
出演女優:大沢萌瀬名涼子佐々木巴美里流季早乙女みなき(朝倉なほ)望月加奈(松沢真理)FAプロの世界観が好きな方は好きですね!!戦争モノで、敵兵に捕まり、身体全体を視姦され、他の女性の前で輪●されたりします。激しくぶち込まれた時に「うっ・・・」て言ううめき声がとてもエロいし、他のAVの様に感じている喘ぎもほとんどなく、とにかく呻き声や息遣いがとにかくエロさやフィクションをフィクションで無くしていく感じが良いですよね!!
囚われ,男たちに弄ばれる姿は悲劇でした。しかし,十分に興奮できるものでした。
なかなか意味深い、味のある作品。戦時中の暴力的・狂気的な性犯罪をAVの題材として取り扱うのは難しい事だと思うが、その勇気を評価したい。性欲処理の道具以外の何物でもない女の扱われ方の描写はなかなかのレベル。現実はもっと非情なのだろうが、あまりそこを追求し過ぎるとAVではなくなってしまうだろう。よく頑張っていると思える。高手縛りの女性のレ●プシーンが構図的に美しい。仰向けで「大」の字に縛られた女性のレ●プは、この作品のいちばんの大仕掛け。男が腰を振る必要さえも無い、女を●すためのその手段に驚愕。これこそ日常離れした戦争物ならではの映像だ。流行の中出し(というより“膣内射精”の表現のほうが合うだろう)の描写は作品年代的な理由からか、ドロリと流れ出る表現が見られないのは残念。昨今では当たり前のエグい描写に感覚がマヒしてきたのかな。
おそらくは適当に喋ってるだろう外国語でリアリティを出してるのだと思いますが(出てるかどうかは自己判断)意味がわからないので一応字幕がほしかったです。まぁそれでも雰囲気は出てるのでいいのかもしれません。
FAプロ作品らしくリアリスティックな描写は評価。最後に犯●れる女優の表情が良い。瀬名涼子の犯●れるシーンが中途半端なのが残念。女優の表情もっとをクローズアップすべきだろう。
FAプロの戦時中物の王道(良い意味でワンパターン)作品です。瀬名涼子とか、発売2年以上前に引退している女優も出ているし、かなり前に撮られたものですね。瀬名は最初だけの出演で残念。今回は架空の国ではなく、終戦時の満州国が舞台であり、下手すると何処かから訴えられそうな、ある意味危険な作品です。男優達は現地風の意味不明な言葉だけを遣うので奇妙です。『やっぱんすく、やっぱんすく』と繰り返しているのが気になります。風景・セット・小道具・衣裳などは昭和20年っぽく揃えていますが、やはり女優の茶髪やメイクが、どうしても現代風に感じられて惜しいです。毎度おなじみのFAダンスストリップは10分間もありますよ(苦笑)
~学校では教えない、大東亜戦争終局に伴う、満州国引き揚げ日本婦人の史劇の裏面をモチーフにしている点は評価したい。捕虜として陵●される女優達は美人を揃えているが、肉付きの良さには目をつぶっても茶髪はいけません。日本人男優が、妙なロシア語を喋る敵兵に扮し、通訳の日本兵捕虜までキャスティングしているのは、チープさを通り越し、涙ぐましい。肝心の辱めは、女優達があまりにも迎合的なので、リアリティが無いうえ、しつこさも不足、大味な内容に終始したのが惜しまれる~!~。
ひとつひとつ(一人一人)のカラミをもっとじっくり見せて欲しかったです、あわてて沢山詰め込んだ感じでしょうか?出演者が多くてもその辺はFAさんは上手いと思っていたのですが・・・
アジア系ソビエト人はわかるが、無名男優じゃないと、おなじみのAV男優がクサイ芝居しているだけ。凌●されても抵抗、涙すらない。興奮度はかなり低い。
見ごたえがある作品だと思う。題材としては陳腐だとは思うが、そんなことは気にせず、エロさを十分楽しめる。
別に面白くもない戦争ドラマ。訳のわからない言葉つかいの敵兵にやられている姿もしかめっ面ばかりで面白くもなんともない。つまらん作品でした。
・アダルトビデオで戦争系のドラマは斬新だけに貴重で面白い・戦争や捕虜の生々しさがエロい(リアリティを追求してて生々しくてエロい)・パケ写の裸で横に並ぶ姿がエロい・風景、セット、小道具、衣裳などを古き昭和の時代っぽく揃えてスゴかった
敗戦時、連行される日本人女性達。なかなか良い設定。薄汚れた衣装、ズロースの様な色気のない下着も、かえって色気を醸し出している。重機も使って、流石!と言いたい。FAプロお決まり、最後のダンスも相変わらずで大作を観終わった感が一層増す。占領した男性目線というよりも、捕らえられた女性視点、もしくはその女性の殺された夫や父目線だと尚没入感が得られそう
タイトルは忘れましたが、殆ど同じような内容で発売されているものがあるように思います。題材が同じなのでそれも仕方ないかもしれませんが、もうちょっと工夫できないものでしょうか?やや不満でした。
AVは娯楽である。なのに、いつもは仮想国や日本にする兵隊を今回は実際のロシア軍にしてしまった。白人役を邦人でするのは無理だが、更に軍服や言葉がでたらめになっている。女優は熱演しても、少しも楽しめなかった。