結婚三年目となった風間夫婦。結婚当初は激しく愛し合っていたが、最近は性生活がマンネリ化してきた。それを改善しようと夫はバイブを用意するが、妻・ゆみは道具に頼ろうとする夫をきつく叱りつけ、食器棚に片付ける。ある日、帰国子女で英語が堪能なゆみに甥の俊夫が英会話を教えてくれと頼んできた。数日後、俊夫が家に訪れて早速英会話の勉強を始めるのだが、偶然にも食器棚に片付けたバイブが俊夫に見つかってしまい…。
風間ゆみさんの作品で90分は淋しい。ストーリー、脚本的に無理なのかな。とにかくゆみさん、がいいから良いにしました。男優はxですね。もうすこし、なんとか
ドラマにこだわりすぎて、肝心なHのレベルが低いです。甥に英語を教えるゆみさん、甥が欲情して襲い掛かる。Hなことが表向きは嫌いなゆみさんが凌●されてエロスに目覚めるという設定。最初のHシーンは甥が攻めるばかりでつまらない。またやって来た甥に台所でフェラのみで発射。これも映像にこだわりすぎてわざわざ逆光とか見えにくい。サンプルにあるセピア色の夕日が差すキッチンでのH、風呂でシャワー浴びながらのHは回想として流れるだけで各10秒ほどなのがもったいない。最後にまた普通のH、ここではゆみさんが攻める方から始まるのが救い。対面座位での挿入がなんともエロい。ここだけ見どころ。今までで一番ゆみさんが太っています。お腹すごい。これがまたファンにはたまらん。甥が叔母であるゆみさんのことを「ゆみちゃん」と呼ぶのは結構良かった。でもAVとしては平凡。ゆみさんのH以外の女優としての演技が超うまいです。
風間ゆみは「やめて」演技は特に秀逸だが、今回は余りという感じであった。後のからみは平凡痴女的。まっいいんでないの。
甥っ子に英語を教えてやってくれと旦那に頼まれたゆみさん宅を訪れた甥、キッチンの引出しでバイブを見つける。ソファーに座りコーヒーを飲むと突然目の前のソファーに全裸のゆみさんがバイブを挿入してオナニーをする妄想が見える。短時間だがこのオナニーが素晴らしい、ここを見ただけで買いたくなりました。随分探しました、この作品。相手役を次は年配の叔父さんにして英語を教えて、LとRの発音の違いで舌を丸めるなどキスで教えてくれなど、無理難題なスケベ親父に巨根を握らされメロメロにされてしまう。なんていうのもお願いします。もちろん女優さんは風間ゆみさんでお願いします。バリエーションで友田真希さを、澤村レイコさん、北条麻紀さん、熟女四天王でシリーズ化もお願いします。
内容は「あなた許して・・」と、全く同じです。音楽も同じ(笑)ですが内容はとても良いです!あいかわらずエロいですね。
ゆみさんは相変わらず演技上手ですね。短いドラマ部分でもセリフ回しは、AV界でもトップクラスでしょう。カラミも魅せ方を熟知しているので、男優のテクが拙くてもゆみさんがリードしている為、濃厚さを表現出来ています。100分弱の作品で2.5回の本番は上出来でしょう。0.5は46分過ぎから1分強の短い時間で「シャワーを浴びながらのセックス」が有ったからです。そのシーンも1分強という短さながら、「エロさ」や「画像のキレイさ」は他の本番の濃厚さに匹敵する位でした。「犯●れてからのめり込んでいく」というのは平凡な脚本でしっくり来ませんでしたね。本番は◎、脚本は×、ゆみさんは◎◎です。浴室でのシーンがどこかで観たと思ったら、アタッカーズ社制作の青山菜々ちゃん主演の「夫の目の前で犯●れて」のシーンでしたね。ちなみに同じ監督でした。少し頭を使って作品を作って欲しいですね。
風間ゆみさん熟女でフェラやfuckの演技上手いですね!アタッカーズのレイプ物で有名な.なぎら監督の作品なので注目して見ていましたがストーリー性は余り無いのですが前半~甥の(俊夫)がゆみさんに英会話習いに来てキッチンの引き出しでデイルド見つけ急に欲情しソファーでゆみさんに襲いかかり..パンテイ脱がせマ○コ舐め指マンで責め.イラマチオ.色々な体位で犯し捲り→顔射!中盤~ゆみさんが積極的に俊夫のチ○ポしゃぶり捲りスローで風呂..で絡み。終盤~ゆみさんが俊夫に積極的にfuck...と「夫の目の前..」にちょっと似ていてマドンナ作品にはない感じ出ていて楽しめました。パッケージ表示(90分)より約4分長くて(94分)近くあり得な感じがしました。