夫と結婚をしてもう3年が経ちます。夫は優しく、幸せな日々を送る私ですが唯一、どうしようもない不満がありました。夫は子供が欲しい故に、淡白なセックスしかしてくれないのです。そんなマンネリ気味な営みが続くある日、会社を退職し数か月前から居候をしている義父に夫とのセックスを見られてしまいました。その後、私の欲求不満を見透かされたのか、夫が寝ている隙に義父が密かに襲い掛かってきて…。
咥えたままの口内発射もそうだが発射する瞬間が見えない(確認できない)中出しはどうしても疑似っぽく見えるし手抜き感が出てしまう。月に何本も出演するキカタン女優なら負担を軽減するためファンタジーに頼るのもまだわかるが、月に1本しか出ない専属女優は中出しで手抜きをするのではなくキッチリ顔射で決めるべき
少し張りがなくなった体つきのスケベさとかなりの剛毛(オマンコの周りまで生えてたらな)さ、マドンナには珍しい普通の顔つきで、おもわず勃発。デビュー作をスルーしたことを後悔させるなかなかのスケベそうな女優さん。ただし内容じたいはいまいち、夫とのセックスへの不満も、ナレーション頼みだし、義父とのセックスにひかれていく様もいまいち、最後の絡みではもっとねちっこ 絡みを期待してががっかりした。ただ女優さんには期待しているのでいい作品にあたることを願っています。
リアル嫁のような普通っぽさが良い普通っぽさがエロイこれはこれで悪くはない構成がちょっともったいないとは思う1回目の台所の絡みは良いと思う多分この女優さん濡れやすいタイプだろうけど天然の粘膜音がエロイね
私は未見の、澄河さんのデビュー作のコピーが大げさだと怒っておられた方に賛成です。澄河さんは一見地味ながら見るからに人柄が良さそうで、普通に魅力的な人、職場で隣の席にいたら嬉しいと思うような人に見えます。このシリーズは、私は富丈太郎監督のものが好きなので、どうしても比べてしまいます。出来れば冒頭で、ロングショットで着衣の澄河さんの全身を映して欲しかったし、もう少しこの女性の人柄が判るようなシーンが欲しい。一方で、木村監督の義父物でいつも思うことですが、義父がクセの強い人物すぎるのが気になります。ところが、義父が澄河さんを襲うシーンに入った途端、義父が偉そうで金持ちの男がホステスを口説いているみたいとか、澄河さんの抵抗が弱いとかも含め、色々な不満が吹き飛びました。なんといっても澄河さんのバランスの取れた柔らかい身体と肌の美しさ、荒い息遣い、顔の表情等実にエロチックだったからです。恐らく演技として良く出来ている訳ではなく、大島氏の攻めに素の反応をしているだけに見えますが、これがかえって興奮させられました。台詞も「駄目」と言っているだけなのに、色っぽい。木村監督のカメラの位置が近いことも、このシークエンスに関しては良かったと思います。顔立ちは地味なのに、セックスシーンになると凄い美女に見えるのは、まさに逸材だと思います。最後のセックスシーンは、義父を受け入れた澄河さんの反応が今一つで、期待通りではなかったのが残念です。また、旦那がそんなに欠点のある人物ではないのに(一方義父は変な男なのに)澄河さんが「孕ませてください」等と言うのはどうかと思う。やはり富丈太郎バージョンのように、妊娠は不測の事態であるほうが良いのではないでしょうか。ただ全体としては、澄河さんの魅力のおかげで、このシリーズ久々の傑作でした。澄河さんの次作は期待が持てます。演技力がつく前の今のうちに、意志に反して攻められる役がセクシーだし、スーツが似合いそうなので「取引先の傲慢社長」辺り(いつも同じようなことを言ってすみません)に出て欲しいと思います。
そこら辺にいそうな親近感が持てる女優さん。脱げばうまく説明できないがエロボディーでそそる。ドラマ初挑戦とのことだが、演技はうまく、今後も期待できる。さて肝心の絡みだが、ベテランの大島がカメラに結合部を見せるかのような絡みをするが、肝心のカメラが分かってないのか顔ばかりを撮ってる感じで応えようとしない。結合部の抜き挿しの観点でのカメラアングルはいまいち。映ってないわけではないが、顔に軸が言っているためアングルがいまいち。よって抜き場も少なし。最近こういう顔ばかり撮ろうとする制作陣が多く、うんざりだ。