堕靡泥の星 悪霊誕生2

堕靡泥の星 悪霊誕生2

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2015年8月1日
ジャンル
ハイビジョン 独占配信 縛り・緊縛

出演女優

作品説明

達也は脱獄囚の父との因果を知らぬまま神納家の長男として育てられたが養父の虐●によって変容。運命の書「夜と霧」によって、自分に流れるサドの血に気づく。加虐性癖の欲望とおぞましき血の因果を知る日はそう遠くはない…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: スーパースペシャル

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
原作を忠実に描く故に・・・

(以下、敬称略)本編冒頭にテロップが流れますが、原作を忠実に描く故に・・・物語としては、達也が「夜と霧」の書の存在(堕靡泥の星の意味)を知る事となる重要なナ●スのアウシ●ビッツに関する講義の場面(講師役:森山龍二)、色々な規制、配慮からか、セリフは所々無音、一部原作の絵を使用してますが、モザイク処理されており、何の絵かわりません。原作漫画を知らない人には、意味不明な場面となってます。そして、未成年という設定も、年齢がわかる詳細な部分は曖昧に。その他の場面(Hプレイ)は、一切支障はありませんので、集中して鑑賞出来ます。印象に残った場面、収容所の場面:女囚(涼)が治療と称し、鞭打ち、蝋燭プレイを受ける場面は、短いとはいえ、見ごたえがあります。蜷川源平(染島貢)の登場場面須藤朱美(本真ゆみ)との場面、ライティングが素晴らしく、臨場感があり、胸を揉みしだく所は、とても興奮しました。豊田紀代子(大槻ひびき)との場面、昭和30年代当時のJK(大人びた)といった雰囲気があり、下半身素っ裸の姿は、妙に生々しくエロイ。因みに、本編にある性行為のフィニッシュは全て、中出しで陰部描写あり。あと、前作ではあまり登場してませんでしが、神納達也役の吉野篤史さんの演技が素晴らしい。前作同様に、原作には描かれてない、場面と場面の繋ぎ、細かい心理描写が原作イメージを崩す事となく上手に描かれており、それがまた妙に説得力を増し、リアリティーを生んでます。

★ ★ ★ ☆ ☆
よかった

大槻ひびきさんが出ていたので購入。大槻ひびきさんかわいくて演技もよくその点はよかったと思う。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
超駄作誕生。続編打ち切りもやむなし。

見る価値のない失敗作である。漫画の原作をAV化する際に企画をとことん練るべきであった。反省しなさい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
原作には及ばない映像化の限界を知る

漫画で全巻読破した自分が評価すると、漫画が名作であればあるほど映像化は困難をきたすその典型が「あしたのジョー」である事は周知だ。本作品も、男優はハマリ役だと思うが、肝心の女優陣の演技が何か今ひとつ吹っ切れていないような気がする。参考に「日活ロマンポルノ」編の「堕靡泥の星」を改めて鑑賞したが、こちらのほうが面白かったです。(母親役の飛鳥裕子の熱演は光ります)アタッカーズは本作品をシリーズ化で何本作製するのか不明だが、このようなスローテンポでイライラ感満載では時間とお金の無駄になってしまう。皆さんはどうお考えになりますか?

★ ☆ ☆ ☆ ☆
意味のないカットに興ざめ

冒頭に諸事情により、カットやぼかしを入れていると言う断り書きがあったが、それにしても、音声カットやぼかしがひどすぎ、本当に白けた。あんなことなら、教師の説明部分を、全てをきれいに無くしてしまったほうがいい。