義姉扮する北條麻妃と義妹扮する原ちとせとのレズビアンだが、原ちとせの演技や台詞回しが、たどたどしいのが気になるのだが、そこは、大女優の北條麻妃が、上手くカバーしている。最初のレズビアンシーンは、原ちとせが、オナリをしているところに、義姉扮する北條麻妃が登場してくる。原ちとせに女に目覚めさせるたっめに、仕掛けてくる。ぎこちないディープキスをするうちに、次第に興奮して来るのだが、これもぎこちないのだが。北條麻妃がリードしていく。全体的に二人の濃厚なディープキスだが、クライマックスの北條麻妃と原ちとせのディープキスは、舌と舌をいやらしく絡めあっている。10分以上続いているのだが、原ちとせが北條麻妃の衣服を剥ぎ取って、豊満な乳房を出す。互いに興奮してくると、原ちとせの衣服を北條麻妃が脱がしていく期待に適していると思った。全体的に矛のレズビアン見ても美のレズビアンではないと思う。
原ちとせさんがストライク!なので拝観。セリフは確かに北条麻妃よりはっきりとしていないが、妙な艶めかしさ、媚態が地なんじゃないかと思わせ、アンニュイな雰囲気たっぷりで上目伏目遣いで麻妃の股間をクンニ足指舐めでこれが目を見張る欲情どんストライク!従順な姿勢で麻妃に妖しくアヤサレルちとせさんを見てると可愛いさが募り応援したくなってしまう。いやどっぷりとお互いキスを交わし合う(レズ開眼か)お姿を見ていると一日中このオンナと愛し合っていたいと思わせる。ちとせさん、M側に立った麻妃を求めていくお姿を見て思ったのだけど、責め役でまたレズに出て欲しいな。細目の美人が少しだけ微笑んで、愛情たっぷりと責めてるって...黒のレザーコスチュームがとても似合っていそう。麻妃さんもちょっとイヤイヤするカワイイちとせにいきなりびんたを浴びせていれば芸術品になっていたかも。
レズ作品に多数出演されている北条さん、挑む原さんの図式。ラストの絡みは原さんがレズ初と思わせるぐらいの乾坤一擲の演技です。北条さんはいつもと変わらぬ長めの舌を艶めかしく動かし原さんの舌を貪ります。原さんも負けじと艶めかしくい絡めあい綺麗な映像が撮れています。難を言えばキスシーンが着衣のままで長すぎますよね。お互いの唇、舌を貪る一息つくたびにお互いの衣類を脱がしていく。そういう展開が欲しかった。キスは凄くいいのですが変に間延びしました。いずれにしても最高な作品です。
原ちとせさまのレズ作品ということで貴重だと思います。レズの相手は百戦錬磨の北条麻妃さまなので、間違いのない良い作品でした。個人的にはどちらかが好きな女優なら良いのですが、好きな女優が責められてイカされる方が興奮できます。この作品のように二人とも好きな女優なら確実です。やはり麻妃さまの責めシーンが長い時間ですが、終盤になるとちとせさまが責めるシーンもあり、それはそれで良かったです。
原ちとせさんは男優相手にはアナル舐めをしないようですが、ここでは、北条様に命令されて(自らお尻の穴を広げて)、しぶしぶ舐めています。しかもかなりねっとりと。お返しに北条様に濃厚なアナル舐め攻撃に耐える様子も見どころです。
兄独立して、事業うまく行ってない、妹ちとせさん独身でお淑やかで、認知症な母さんと実家二人暮らし、兄嫁麻妃さん、少し、怪しい、な、関係シチュエーションです。ちとせさん、オナって日々ムンムンで、それを覗いていた麻妃さん、レズなんでしょうか?ちとせさんのレズ堕としへ誘いです。攻める麻妃さんの、潤接吻、乳房愛撫、そして、乳首シックスナイン、マ◯コシックスナインのイキ、すごいエロゾクゾクです。台所での、麻妃さんの乳房愛撫、ちとせさんの勃起美右乳首、悶えるちとせさん、すごく卑猥です。麻妃さんのお言葉淫ら「クリトリス、勃起してるわよ」、直球に卑猥です。それから、日に日に迫る、麻妃さんからの夜の営みは、ちとせさん、徐々に受け入れ、溜まっていた欲情不満を解消されていくのです。話は進んで。、兄は事業失敗も母もいなくなってからは、実家だけ残り、そこで、二人の性交愛生活の始まりです。このパートから、2人のレズ性交愛の深まり、潤接吻が濃ゆい本気愛です。麻妃さんの方が女王様なレズ堕とししてたのに、いつしか、麻妃さんの方がちとせさんに惚れて?従順となり、そして、相思相愛で求め愛なのです。ちとせさんからの勃起乳首愛撫、すごくエロいです。ほんと、ちとせさん、麻妃さんのエンディングセックス、悦び愛美しく、官能です。最終的には、ちとせさんは、優しく賢く、麻妃さんをレズパートナーにしてあげたのです。できたら、ラストのパートには、バスルームも短くても少しあった方が嬉しかったです。そして、お言葉愛も、「麻妃、愛してる」「ちとせさん、愛してる」あると嬉しかったです。本作は、おふたりの、濃ゆい裸体まぐあいを堪能するだけでも、十分、マン足なります。ちとせさん、お淑やかスレンダーで、プリッとした、美乳房、美お尻、レズ映えして、すごいエロ美しいです。麻妃さんは、性交ユニバーサルですので、相手に応じて、スケベ変幻して、濃ゆくまぐあいしての、安定のエロ卑猥です。
原ちとせさんて何となく橋本マナミ三に似てますね北条さんは安定感のあるレズプレーです最後のチャプターのキスシーンの長さは驚きです口を密着しているようなキスシーンです
父親を亡くした「原ちとせ」。事業を興したものの、うまくいってない兄「剛」は、亡父の遺産目当てにたびたび電話を寄こす。体調を崩して寝込んだ老母に、ちとせは粥を食べさせる。掃除をすれば、剛と喧嘩して家出してきたという兄嫁「麻妃」(北条麻妃)に、押しかけられる。夜、母親の掛布を直して自室に戻れば、躰が疼いて胸を揉み、股間をさする。乱入して馬乗りになった麻妃に、「自分でするより人にしてもらった方が気持ちいいよ」と、ピンクのパジャマの前を開かれて首筋を舐められ、唇を奪われ、乳首を吸われる。白いキャミソールをはだけた麻妃の、乳首を吸わされる。ズボンを下ろされて股間に口をつけられ、白いショーツの股布を絞り上げられる。ショーツを下ろされてクンニ。まんぐり返しされてアナルを舐められる。グレーのショーツを下ろした麻妃に、顔騎される。朝、母親の様子を見にいけば、麻妃が、ちとせは寝坊していると言って粥を食べさせる。ちとせが買物から戻れば、縁側で麻妃と母親が談笑。キッチンでちとせが食事を支度すれば、麻妃に、剛の取り分も明記した遺言状を母親に書かせろと迫られる。胡瓜をつまみ食いした麻妃に口移しされ、舌を絡められる。黒いカーディガンと白いキャミソールを脱がされて白いブラをはだけられ、乳首を吸われる。クリーム色のスカートをまくられてショーツを下ろされ、即舐め、指マンされ、その指をねぶる。麻妃にペディキュアをした足指や脚を舐めさせられる。白地に赤い花柄のスカートをまくって、白いショーツを下ろした麻妃の陰核やアナルを舐め、舌を絡められる。白い長袖シャツとブラを取った麻妃の、乳首を吸う。ベージュの長袖シャツと白いブラを取られて、乳首を吸われる。ピンクのスカートとショーツを下ろされて即舐めされ、相舐め。母親は他界。遺言では、麻妃の言う通り剛にも遺産を分与することに。喪服を着たちとせは、葬儀を手伝いに訪れた麻妃とソファで舌を絡め、首筋を舐める。白地に黒いストライプのブラウスの前を開いて、ピンクのブラをはだけ、乳首を吸う。黒いワンピースと、白地にピンクの花柄のブラをはだけられて、乳首を吸われる。白地に黒い模様のスカートを下ろし、自らもワンピースを脱ぐ。麻妃がパンストを下ろせば、ちとせは股間をさする。ショーツを下ろして即舐め、指マン。ショーツを下ろされて陰核やアナルを舐められ、相舐め、貝合わせ。
父の死後老い先短い母と同居し介護暮らしの娘、父の遺産目当てに押しかけ居座る兄嫁、二人の女の心理とともに粘っこいレズの世界が展開。弱弱しい原ちとせの娘と厚顔な北条麻紀の兄嫁の関係はまさにMとS。レズ作品は好きではないが、本作は粘っこいセックスが面白かった。特に麻紀が足裏を舐めさせる場面は単なる足指チョロでなく踵から土踏まずも入念な舐めがあり、4分近くの描写で麻紀のアップの足の裏が見れたことは大満足。母役の女優さんはAVで頻繁に見るが、演技力は確かでこういう女優さんの助力も大きいのだとも思われた。
プレイが始まると、カメラが顔のアップしか映さない。絡みシーンの8割くらいは、顔のアップばかり。単調すぎる絵で、飽きてくる。あと、画面が全体に黄色みがかっていて、見づらい。何かの効果を狙ったのかもしれないが、これは不必要な効果。そして、ドラマシーンだけは力が入っているのに、絡みに入ると、演技がワンランクダウン。わざわざ母親役で、絡みには出てこない年配女優まで手配している凝りようなのに、この絡みは何?AVなんだから、絡みも力を入れてほしい。そして極めつけは、DVDにもかかわらず、画面右上に「マドンナ」と書かれたロゴが延々と出続けている。動画配信で入るのは100歩譲って目をつぶるにしても、DVDに入れるって、どういう神経しているのでしょうか?観る者にとっては邪魔な存在に過ぎません。こういう、視聴者無視の行為を行い会社の評価は、大幅減です。マドンナという会社の評価も、地に落ちました。
原ちとせのドM感と北条麻妃のドS感が、役柄として、2人とも、バランスが取れていて良い感じ!北条麻妃に無理やり責められて、ほぼ無抵抗で感じてしまう原ちとせの感度もエロい!心堕ちも割と直ぐだったせいもあり・・・・ちょっと調教の追い込み感が薄め・・・おもちゃとか使ってもっと虐めるシーンがあっても良かったかも!
ピンクのパジャマで寝ているところを襲われて舐めまわされるのが凄まじいエロさ。