尖った股間を突き出す男。「口付け」と言いながらくちびるを激しく舐め舌を絡ませている…粘着質な愛撫から激しいピストンの連続。身勝手なベロ射にとまどいを見せるも何故かワレメが濡れている。その後何人もの男たちが現れ少女の唇を奪い合う。いたずらに責め続ける男たちから、アブない興奮を教えられる。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
女優は、椎名みゆさん。デビュー作だが、単体で接吻作品なのはAV史上なかったことと思います。その勇気が素晴らしい。作品は、私のような格段ロリでない者も楽しめた接吻作品となっていました。監督は接吻作品でファンを喜ばせてきた五右衛門なので、柔な作品ではありません。接吻キング小沢とおる氏が手を抜かず、最期まで本気でみゆさんの舌を貪り尽くします。それにシチュエーションに合うようにうまく反応し、どこか楽しんでいるようなみゆさん。嬉しいことに小沢氏の唾液も飲み干します。ロリにしてはたわわな胸も嬉しい。私には大いに抜ける作品でした。ミニマムがこのロリ接吻路線を一作で止めたのはとても残念です。
女優が悪い意味で古風。今風の可愛さがぜんぜんない。接吻もなんだか面白くない。くちびるとかふくらみシリーズの方がぜんぜん面白い。