カップル同士で仲良くしているケン・マイ、るう・ジュンの4人。マイが不在のある日、ケンとるうが2人で飲んでいると、●ったるうが突然「実は好きだったの」とケンに告白する。ケンは戸惑いながらも、るうの勢いに押されて体の関係をもってしまう。そしてマイが不在の数日間、ケンとるうの束の間の同棲生活が始まった。
前回、好評だった中出し作品から今回はNTRイチャラブ作品と言う事で、ズバリ今作品は十束るうのビジュアルがハンパないです。日々の筋トレのおかげで今回のるうさんはめっちゃ仕上がってました。スタイルですがデビュー当時から比べて明らか細くなってます!!筋肉質の骨格も綺麗でウェストも綺麗に割れております。X(旧Twitter)でも痩せておっぱいが小さいと言っていましたが、とんでもありません!!以前よりおっぱいのカタチが良く素晴らしい美乳に仕上がってます。(前から美乳ですが)今作品ではお尻よりはおっぱいに注目するシーンが多々あったので、自分的に最高かよ!!とっ!心の中で何度、ガッツポーズをしたことか…まずは4人でチゲ鍋パーティーから始まるのですが最初はワキアイアイで楽しそうなんですが恋人のジュンが酒に潰れてるうさんが看病するシーンでケンが近づきジュンに話しかける時のるうさんのケンを見る視線がもう…たまりません。女の目をしています。ドラマパートも含め、るうさんの演技の実力は本物で視線のやり方が全編を通して素晴らしかったです。その後、2人で飲みに行った帰りに自宅での初エッチ!!リミッターが外れたるうさんは攻め攻めの攻めに徹してて、とくに唇がすごくセクシーで全身を舐めるシーンやキスシーンは誰もがキスしたくなる柔らかそうな唇をしてました。唇繋がりでフェラが全シーン!!ヤバくてちょっとしたイマラチオ状態です。YouTubeで元カレがハメ撮りが趣味とるうさん自体がどMちゃんを告知しておりましたが2回目の絡みがまさにスマホを使ったハメ撮りを連想させるシーンだったのでいつも以上に興奮しましたし、また、るうさんの表情がいいです。イチャラブなのですごく愛おしいです。途中のインサートシーンもるうさんの可愛らしさがこれでもか!ってぐらいあってめっちゃ可愛かった!お風呂のシーンも洗いっこからのフェラが最高…るうさんの勃起乳首に昇天しそうでました。ラストの絡みもお団子ヘアーも可愛かったし激しい絡みも必見です!!(文字数が足りない…)総括して、全てにおいてるうさんのビジュアルが最高の作品でした。前作の中出しを超えたかもしれません!!るうさんを堪能できる作品なので是非!!皆さんに観て欲しいです。本当にオススメです!!
このセリフは、反則でしょ?自分はオジサンだから、こんなシチュエーションは経験ないけど今の若者は多分やってるんだろうね。羨ましい限りです。
内容は詳しく書かないが、るうさんの演技力が問われた作品。セリフや言い回しが、うまくないと興奮出来ない、シラケてしまいます。しかし、るうさんの演技が安定しており作品全体がよく出来た作品。ドラマ作品としてもよい
元演技のお仕事されてあっただけあって表現 表情が上手いです!セクシー女優さん中では上位に入ると思います! ストーリーは友達の彼氏が本当は好きで彼氏をNTR役を演じられてます! やっぱり!見所は絡みのシ-ンですね! これって本気で感じてるんじゃないのって思わせるほど気持ちがはいってる喘ぎそしてセックス中の顔良いですね~! 絡みは全部で3回ありますが2回目でのセリフの中で生でしよう…とか興奮MAX間違いなし!俺もるうさんから言われてみたい~!プライベートでもあんな風に感じてるのかな?もし?るうさんに彼氏がいたら沼にハマる事間違いなし!
「マイ」(えこのみぃ)と同棲する「松本ケン」。大学の友人「ジュン」と「十束るう」を呼んで鍋パーティを開く。翌朝、マイとまぐわう。マイの姉が出産したので、家事手伝いのためにマイが1週間ほど帰省。翌晩、ケンはるうに誘われて呑む。ジュンは朝までバイトだし、ケンの家も近いから、呑み直そうとねだられる。アパートでビールを呑む。「実はさ、あたし、ケンのこと好きなんだよね」「え? 何言ってるの? 冗談じゃ……」「冗談じゃないよ」「え?」「前から好きだったの」「マジか?」「うん」と膝に手を置かれる。唇を奪われて、頸をねぶられる。たまらずブラウスとブラを取って乳首を吸う。スカートとショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐めすれば、即尺、手コキ。前座位、対面騎乗位、正常位でゴム中出し。翌朝、眼を覚ましたるうを、やっぱりああいうのよくないと諭す。ジュンが浮気してるみたいだ、だからあんなことをしてしまった、ごめんと謝られる。「ね、マイがいない間、お試しで、あたしとつきあってみない?」「本当に言ってる?」「本当に……だめ?」「……分かった」と頷けば、舌を絡められる。ペットボトルの天然水を口移しで飲まされる。スマホで動画を撮影しながら、胸を揉む。乳頭や耳朶や陰茎をしゃぶられて、痰壺キスされる。ショーツを脱いだるうに、対面騎乗位で跨られる。Tシャツを脱いだるうに、花時計で背面騎乗位に変わられる。後背位で尻を打って、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。腕を組んで買い物。アパートに帰ってスパゲティをいただく。フォークで食べさせあう。一本のパスタを両端から食べていって、口づけ。家事をしたり、遊んだり、歯磨きしたりするるうに、どんどん惹かれていく。浴室で洗体される。乳や陰部やアナルを手洗い。背中に密着されて、手コキ。舌を絡めて、石鹸をシャワーで濯ぐ。湯船で手コキされ、陰茎や陰嚢をねぶられて喉射、お掃除フェラ。マイが戻る日、ケンはるうにおずおずと手をつながれる。舌を絡めて、胸をしだく。セーターを脱がして、ベッドへ。キャミソールを脱がして腹をねぶる。ブラとスカートを取って股間を舐める。ショーツを脱がして指マンし、69。セーターで手首を括って、イラマ。正常位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。慌てて掃除を始めるが、ふと眼が合ってまた舌を絡める。
自然体な演技+少し積極的な性欲=むちゃくちゃエロい そんな印象を強く受ける作品でした。絡みじゃない部分も見てられるから、絡みのシーンが更に興奮する!あと、この女優さんには、顔も体もずっと整形とかしないでいてほしいな~、と思えるナチュラルな魅力を感じました。
十束るう、諸兄コメントのとおり別格の演技力だった。演技に見えないのが最高の演技とよく言われるが、まさにその域かと。おそらく演技力を前提に書かれたシンプルなシナリオは、類た内容の他作品と比べて、余計なセリフや余計なシーンを削ぎ落としていて、この女優なら説明や状況設定なくても表現できるだろうと言わんばかりだ。特徴的な、一見はめ撮りみたいなカメラワークも、時々出演者(女優・男優)が手を添えているようなアングルを混ぜているものの、ブレや揺れがないので、たぶんちゃんとカメラさんがそれっぽく撮っているんじゃないだろうか。全体にかなり手間をかけて作られた良作だと思う。ベッドをきれいに掃除するシーンの途中で終わっているが、挿入される字幕の表面的な意味とは裏腹に、今後もこの二人で(密会して)こうして掃除することがあるという暗示かもと思ったのは考えすぎだろうか。
細身の身体で、綺麗で可愛らしい、それでいてフェラチオなどなかなかいやらしい、いい女優さんだった。