圧倒的な快楽の前に女はただの肉人形になる!究極拷問職人vs女体を持つ者のドキュメント第六弾がここに!!不条理にも捕えられたJKりえを謎の快楽拷問職人が襲う。そして、そこにあるのは理性や貞操観念などとは言っていられない程の圧倒的な快楽だった…。恐怖や快楽が快楽に変わる時、少女は戸惑い、拒絶する。しかし、気持ちとは裏腹に躯が悦びとしてその快楽を受け入れてしまう…。果たしてその時、少女は…。
まだ未開発の感じの滝沢りえ。思い切り責められて、イカサレまくります。電動ピストンの頃に、潮を出しきってしまったのは残念でしたが、徹底的に責めました。良作です。
電動ドリル責め、素晴らしい。女優がかわいいドリル責めがしっかりしていてしっかりフルスロットルで動いているし、腹部まで振動で揺れるのもいいカメラの構図も良い。性器手前から顔まで、上から全体、などこれほど揃ったベイビー作品も珍しい。実は昔DVDで持っていたけれど、引越しで処分してしまって今日、偶然みつけて、再度購入しました。DVDを保有しなくても見れるなんて、良い時代になりました。
「あか~ん」「いく~」は何か暗黙の合図なんでしょうか?この言葉を女優さんが言った直後に、男優さんの責めがストップします。なんかメーターが振り切れる直前でセーブしているような感じがします。一番最後のSEXでは、そこからもう一押しがありましたが、すぐに発射して終わりでした。壊れるぐらいまで女優さんをイカセるところを見たかったです。
このシリーズにしてはかなり美形な方だと思います。関西弁が駄目な人でもそんなには気にならないでしょう。連呼したりはしてません。内容も申し分なし。その内名だたる女優も登場してきて欲しいですね。
淡々とひたすらイカサレまくっている作品。最初はギャル系女優だったが、何故だか途中から普通の女優も出演することに。淡々と責める所が良いこのシリーズだが、今回は裏目に出ている。女優の反応も悪くは無いが単調で、シナリオが無いせいで中弛みの展開になってしまった。女優が絶叫・白目や頭を抱え込みながらも感じてしまう仕草などの反応が無ければ、最初から最後までずっと一緒の作品。3作目のKIYOのような面白みが今回は無かったです。女優の関西弁も売りの一つなのでしょうが、個人的には全く興奮しませんでした。興醒めもなかったのですが。
滝沢りえさん・いいね。うまくバランスの取れた責め・・なかなかよく出来ている。沢山の方がレビューを書いているのも頷ける。
最初は、そうは思わなかったけど、いかされる度に可愛くなっていくみたいで、何回逝かされたか知らないけれど、最後は、無茶苦茶そそられる可愛い娘に変身していました。大の字の立ち拘束で左右からまさぐられたり、下方から舐める人、背後からまさぐる人と、責めも多彩で、なかなか良かったです。おもちゃもエロエロ登場で、残念だったのは生ではなかった点と顔射だった点です。それを差し引いても☆5つです。
責め、流れすべて定番です。アカンってセリフが妙によいのだけが心に残ってます。