「結局、男とセックス」となるところの山をどう越えるか、がフェチものの難所と勝手に呼んでますが、本作は継続スパンキングで実にスムーズです。
なぜスパンキング(おしりペンペン)に興味を持ったかのインタビューの後、りおりお(中山りお)は、お尻を突き出すと、SMの女王様に、お尻をなでられ、女王様の指がりおりおのお尻の上を這う。りおりおの白いお尻の上に、女王様の赤い爪が映えてました。愛撫だけでは済まず、叩かれたり、縛られたり、鞭打たれたり。でも、どれも、気持ち良さそうなのが不思議。それだけでは終わらず、りおりおが、男にフェラしているときも、後ろからは、女王様がスパンキング。ここは、萌えるシーンです!後は、いつものエッチ・シーンですが、普通、フィニッシュは正常位が多いのに、ここでは、バックでお尻に発射。最後まで、お尻に拘りました!(?)後の二人も同じパターン。SMは苦手という人にも十分楽しめる作品です。しかし、あのSMの女王様のお尻をペンペンしてみたいと思ったのは、私だけでしょうか?
中山りおさん目当てで購入。冒頭インタビューでSMクラブに勤務した際に、見た目でSを求められたが、やってみたらMに覚醒したとのこと。プレイはガン見されると興奮する性癖だそうです。まずは、SMクラブを思い出して、M男を鞭打ちします。衣装が黒のガーターベルトにレースが美しいストッキングでよく似合います。りおさんに本当に多いコスチュームで最高。見た目がSなので、恰好よく言葉責めもうまいです。そして、りおさんを女王様が責めます。女王様が尻をスパンキングします。少し軽めですね。でも、しっかり感じて濡れています。フェラしながらのスパンキングでは、苦悶の表情をしながらも、ち〇こは口から外さずにエロいです。そして騎乗位で挿入。りおさんは、いつも騎乗位から挿入します。騎乗位好きですね。自ら、ち〇この感触を確かめながらグライドする時に、ロングヘアーをかき上げる表情が妖艶。最後はバック。ピストンは激しくも同速度でひたすら突かれて、気持ち良さそうに果てます。「お尻を叩いてもらわないとイケないかも」と大満足な感想でした。美しいお姉さまが悶えている姿がエロいです。あと、女王様がジーンズに太いベルトをしているのが、ハマりました。やはり、りおさんはMが似合うことを確信した作品です。
叩きてが女性ということで、やや叩きが甘い。もっとバシバシいってほしい。
上野ゆり潮吹いた。すごいやん。この子パラダイスTVにもさんかしていたよ。
最初はS女性が女優さんを縄で縛りお尻をいっぱい叩きます。一通り叩いた後男優へのフェラに移行。フェラの最中もS女性がお尻を叩いてます。男優とSEXとなるとそれまでいたスパンカー女性が何の前触れもなくフェードアウトします。どこいった!?そこからは普通のSEXで男優もバックの時に思い出したかのようにたまに申し訳程度にぺちぺち叩き、射精して終了。全てこのパターン。がっつり女性×女性のスパンキングに仕上げるか、最初から男優が女優さんをスパンキング&SEXまでする流れにすればいいと思うんだけど何故こんな中途半端な仕上がりなんだろう?男優とのSEXのオマケ感が半端ない。