最初はぎこちない感じで手探りの状態は凄く初々しさがあってそれがいい感じだったけど時より姉が気持ちいい所が分かって感じてる顔をもっと見たいが為に責めに回る姉が良かった。喘ぎ声が大きくなってくる姉が可愛さとエロさが伝わってきた。ドラマシーンに入り本当の気持ちを抑え込んでる感じが伝わってきたし、ベットに入ってイチャイチャ感がレズのよさが随所に散りばめられて良かった。脱いだ服がいつの間にかなくなってたのはびっくりしたけど。姉が責めの時は妹が受けにまわり妹が責めの時は姉が受けにまわるシーンが多すぎてもう少し一緒に気持ちよくなるシーンを増やして欲しかったけどそれ以外は良かった。
原さくらさんが終始リードするのかと思ったら相手も割と強気な感じが伝わってきてお互い責めたり責められたりな印象。終始メリハリのない展開ですが、原さくらさんの色白でスレンダーな身体を見れるだけで自分的には満足です。
女性同士全裸になり、ディープキスやあそこ含め至る所を舐め合っている、その姿に興奮する。全体的に派手さは無いけど、それが良い。
原さくら唯一の真正レズビアン同士で共演した作。(バイセクシャルとの共演は複数ある)出演2本目(であってる?)にして新人のリード役というのは冒険だったろうが、大成功と言っていい。ソフト路線が好きなら必見。原さくらは最初、森末くるみのちょっと失礼な態度に戸惑いもあったようだが性的な相性はいいらしく最初の絡みから見事にはまった。「イッた?まだ?」「今イッてる今イッてる」「え、そうなの?」こういうやりとりが本当らしくていい。ドラマ仕立てのセカンドパートでは、打ち解けられて安堵したのか原さくらが本泣き。さすがに鼻かめよと突っ込みたくなるくらい何度も啜り上げる。しかしプレイが本格的に始まるや両者全開。はっきりいってドラマ仕立てにする意味なし(笑)。ラストパートではおきまりの貝合わせに行くが「難しいね」と早々に切り上げる判断最高。最後までリアルにプレイを楽しむ(ようにしか見えない)2人、いいですね。キャリアの浅い2人の傑作AV。森末くるみの出演AVはこれ1本きり。原さくらもすでに引退。レズビアンの女優はすぐ消える。
内容としては普通かそれ以下と思うんだけど、最後の絡みで2人が素でやってるのがとても良かった。やっぱりやらせ感がないのが1番。
くるみちゃんはレズ体質とは云わないんじゃないかな。さくらちゃんの困り顔は逆に萌えたけどね。まぁ・・・・でも人選が違うでしょ。
レズものは敬遠していた。がしかし、この作品は当たり。この作品はまずパケに惹かれて、騙されてもいいかと思って観た。他のレズものって普段の女優がレズを仕事でやってます感があったけど、この二人の透明感、初々しさ、仕草、肌の艶やかさすべてが良く取れていて、体当たり感もあって素晴らしい。レズもので初めて抜きました。お二方のご活躍を今後も見守って行きたくなる作品です。
平成の終わりの頃から、自分の好きなレズ(着エロ・着崩し・純愛)が激減しているのを感じていた。井坂さんの作品には、純愛・着エロ・着崩しが多く、この作品も期待して観てみた。しかし、着エロはほとんどなく、キスしたらすぐに裸体、もしくは最初から下着姿という展開。途中に少し純愛レズっぽい要素はあるけれども、それ以外は素人のデビュー作みたいなノリ。そういうのがブームになったのでしょうか。もう自分が好きな、着たままレズは、絶滅危惧種になってしまったのか。そんなことを感じてしまった一本でした。
二人とも最高の女優さんでした。原さくらさんみたいなレズで剛毛な女優はほんと良い
プレイにバリエーションが無いのかな見ていて飽きる感じが有りましたもう少し演出も頑張って欲しいですね
井坂監督のレズは見終わったあと何故か暖かい気持ちになります。特別な美人でもなく、そこら辺にいそうな可愛い女の子が淡々とレズというジャンルの中で全裸シーン多めで、できる限りの絡みをするというオーソドックスな内容です。懸命に絡む姿も健気でキュンとします。レズAVというジャンルは攻めてる女の子がより可愛く見えます。奇を衒ったストーリーや演出のレズAVが多い中、シンプルなレズは映えます。このテンプレートで構わないので、可愛い女優さんが次から次にレズに出演してくれると嬉しいです。ベテランレズ女優の波多野結衣さんと大槻ひびきさん2人の共演も原点に帰ってこの内容でまた出て欲しいです。