女体拷問研究所 BAD SEQUENCE 秘密諜報員の惨劇 篠田あゆみ

女体拷問研究所 BAD SEQUENCE 秘密諜報員の惨劇 篠田あゆみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
146分
配信日
2015年8月2日
ジャンル
おもちゃ 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

BABY ENTERTAINMENT「女体拷問研究所」スピンオフ作品!犯罪都市TOKYOで極秘に組織された中央情報局。篠田演じる月岡智美は諜報部特別捜査官として、レ●プ無●正動画を撮影する天使映像を調査中に、性犯罪組織「女体拷問研究所」に捕らわれてしまう。快楽台に括られ、電マ寸止め地獄が彼女を襲う!媚薬を飲まされ、快楽調教に犯●れ続ける智美は、抵抗も虚しく、本能の赴くままにイキ続けるのだった。

製作情報

メーカー: ゴールデンタイム
レーベル: HHHグループ

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
堕ちた諜報員

定番の展開とは違い、拷問途中で一度敵の男に抱かれるという設定が良かった。嫌がりながらも屈服してしまい、気をやる表情が色っぽいこと、この上ない。そして最後で別の男に抱かれ、こちらは最初から乱れまくる姿にひたすら圧倒される。見応え充分の作品です。

★ ★ ★ ☆ ☆
途中の発狂具合が

途中で篠田さんが発狂する場面があるのですが、そこがリアリティあって良かったです。

★ ★ ★ ☆ ☆
悶絶攻めが最高

美Body美女が焦らされ焦らされ逝くシーンは圧巻。S○Xシーンが少なくても、篠田あゆみさんが悶絶し、いかされているシーンで人によっては十分。逆にこのVだと調教コーナーの方が抜ける。美女が攻められるのはありですね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
シリーズ通してテンドン

女体拷問研究所ももう同じ事の繰り返しな気がします。立ち縛り→うつ伏せ・仰向け→M字開脚→SEX演者が違うだけでパターン化しちゃってますね。研究してくださぃ(゚Д゚)辻丸組潰れてもいい気がします。

★ ★ ★ ★ ★
最高の美女に最高の屈辱を!!

研ぎ澄まされた精神と肉体を持つ美女が、ゲスな男共に屈服させられる姿を克明に描く最高傑作!!篠田あゆみを大好きになりました。

★ ★ ★ ★ ☆
もう少し強引に

本家ベイビーと比べると女優に対しての責めが少しぬるく思える。それでも篠田あゆみの演技力がいいイキッぷりを見せているので、及第点か。売れっ子なだけにハードものができないなか、ここでの責めは他には無い魅力がある。じっくりねっとりとイカせるベイビーの流れを保ったまま、より良い女優が凌●されるのはとてつもなくエロい!

★ ★ ☆ ☆ ☆
タイトルに偽りあり

篠田あゆみ秘密調査員、あっという間に捕まって、電マを股間に当てられただけで、あ~と可愛い声を出して即堕ち。「SIAの精鋭なる女スパイ」という設定なのに、何ひとつそんな片鱗を見せることもなく陥落、余りにも早過ぎるだろう。後も全然抵抗することなく、喘いでいるだけなので単調、退屈である。これが単なる「人妻の惨劇」ならば構わないが、タイトルに偽りありである。

★ ★ ★ ★ ★
篠田あゆみの美BODYが最高ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!!

篠田あゆみの美BODYが最高ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!!もう耐えられない~って感じの絶叫がイイね(*^ー゚)bグッジョブ!!俺も篠田あゆみをイカセまくりたいなぁ(⌒・⌒)ゞイヤァ

★ ★ ★ ★ ☆
この程度の攻めで,こんなにイク?

女捜査官に扮した篠田あゆみ。AV女優ランキング,トップクラスを維持している女がハードなプレイを見せるとなると,興奮しないわけがありません。緊縛拘束され,オイルでテカらせた全裸のボディー。玩具攻めでイキまくりまずが,「この程度の攻めで,こんなにイク?」と思うほど。演技力ありだね,篠田あゆみ。ヤンキーぽいイキまくりのシーンもあり,強情さも出ていました。池田美和子から改名した篠田あゆみ。やはり,抜ける女です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
期待していたのだが・・・

期待して購入したが、思った程では無かったので残念です。もっともっと発狂させて徹底的にイカせて欲しかった。(まだまだ甘い)篠田あゆみさんが良いだけに・・・後、イカせている男の蘊蓄が若干うるさかった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
最初を「本格ドラマ」っぽくしちゃった分…

端役の役者を使ってまでドラマの雰囲気を作った時点で正直フリ長いな…と思ってたのですが、まあ潜入モノだしな…と考え直して突入したら即捕まってやんの…。なんだったんだ誰か分からない人を見てたあの時間。ここでだいぶ心が離れてしまった。それ以降もアダルトビデオということを考慮しても最後まで篠田さん以外の安い演技や「なんかそれ変じゃね?」は変わらず。残念。