機密任務ネトラレ第2弾!新たに潜入捜査官としてやって来た古川先輩は、出来の悪い僕をいつも助けてくれる憧れの存在。しかし僕のミスで先輩が悪の組織に捕まってしまった!目の前で繰り返される凌●の数々…「僕が助けなきゃ!」そんな思いとは裏腹に、輪●され女の顔になる先輩を見てフル勃起してしまう情けない僕…。
華奢なカラダがより際立ってしまう構図が多いのだが、ケシの面積の小ささに救われた。内容もほぼ終始、蹂躙感と嬲られ感が巧く醸し出されていて良かった。とは言え、元々演技が上手いことと、開発後の感度とを天秤に掛けると、まだ演技感の方が上回っているように観えてしまった。
画質が鮮明で、いおりさんの肌の質感まで鮮明に見える。腕を上げているシーンが多く、ジョリ腋がたっぷり拝めて興奮したが、腋舐めなどは一切なく残念。責めもそこそこ激しく、衣装のエロさも相まって古川いおりさんの作品の中ではかなりよかった。後輩に見られているという設定は、あまり生かされていなかったかも。
輪●とありますがそれほどハードでもないし玩具に頼った責めでイマイチです。クンニでじっくり責めるのは堕ちてしまった後で綺麗な裸も観れないし残念な作品です。嫌がるいおりちゃんの演技はイイし緊縛のシーンもいっぱいですが詰めが甘いです。やっぱりいおりちゃんはアタッカーズに移籍して欲しい~
悪の組織に捕まりまくる使えない部下。悪の組織からしたらいい仕事したのに何もしてもらえないところがポンコツ具合を表している。
古川いおり作品は好きなシリーズです。特に女捜査官という設定は色気を感じます。
いおりちゃんの魅力はその引き締まったお腹にあると思います。この作品は、物語の中盤までそれに溢れていて、ウザい後輩の存在を忘れさせてくれるぐらいです。まずクリップでの乳首責めと指やバイブ等での秘裂責め。この時の引き締まったお腹が、ソファーに拘束されながらでも躍動します。この筋肉の動きが美しい。次に天井から吊るされて、バイブでお尻から股間を責められる時、切羽詰まった声で「ヤメロー!」で叫ぶいおりちゃん。いおりちゃんの引き締まった腰回りのおかげで、より丸いのが強調されたお尻が美しいし、立ち拘束でイカされているから、お腹の筋肉がヒクヒクさせているのが良くわかる。やはり美しい。三人の肉棒に囲まれて、奉仕を強要されれ時も最高。四つん這いで前後から、串刺しにされて、散々と肉棒で弄ばれ、「イク!イク!」と絶叫するまでに堕ちる。騎乗位で、控えめな胸ながら、引き締まったお腹の筋肉が縦横無尽に踊るは最高!もう女神様クラスです。でも非常に残念なのが、淫猥な下着(ビスチェ?)を着てファックをするシーン。引き締まったいおりちゃんの美しい裸体が見れないし、いおりちゃんのスレンダーボディーの魅力を帳消しにする演出です。この演出を考えた人物(監督?)は、いおりちゃんの魅力に気が付いていない気がします。
最初の絡みで、3人の男たちから交互に責められる場面が圧巻。ほっそりした肢体が跳ねる様子も迫力満点、またその表情の豊かさが素晴らしい。堪えようと頑張っても気をやってしまい、どんどん我を忘れてよがる姿に大興奮でした。
演技の上手い女優さんですね、特に表情の作り方が上手いですね。やはり、ストーリーのある作品は演技の上手い女優さんだと興奮しやすいですね。
トニー大木さん、古川いおりさん、赤城順一郎さんが出演されているのに、ドラマ部分にツッコミどころがいくつかあり、ちょっと残念に感じました。捜査官達が、何の捜査の為にのホワイトドラゴンのアジトに乗り込んだのかイマイチ分かりませんでした。ホワイトドラゴンはどんな悪事を働いたのかイマイチ分かりませんでした。捕らえられた女性捜査官(古川いおりさん)は全裸なのに、ヘタレ捜査官(赤城順一郎さん)はシャツにネクタイとスラックス。勃○と題名にあるのに、ホワイトドラコンのボス(トニー大木さん)が「あいつ勃○しているぜ」と指摘しているから、勃○しているのか~と思いましたが、はっきり言ってスラックスの上からだと分かりにくいです。下はスラックスではなく、トランクスにすれば分かりやすいのにと思いました。それで星をマイナスしました。映像はきれいでした。潜入時に赤城順一郎さんの古川いおりさんのお尻に見とれて階段の手すりに額をぶつけたり、ピストルを手にする時にドジって地面に発射する等のヘタレな演技が良かったです。古川いおりさんがアジトから逃げる時、裸なのに脚を大きく蹴りあげたアクションはスゴイと思いました。
前半はこのシリーズ定番の流れが続いて正直イマイチでしたが、ラストの絡みが素晴らしかった。しっかり完堕ちさせたうえに淫らな女になり下がった状態はシリーズでも屈指の堕ちっぷりだね。古川いおりは今作が初見ですが、なかなかいい女優さんですね。演技力とプレイの妖艶さが優秀ですわ。
古川いおりちゃんの捜査官ものということで期待しましたが…もちろん演技は上手いし、完堕ちしてからの喘ぎっぷりはエロいです。ただ、設定の意味が分かりません。とりあえず役立たずの後輩のせいで捕まり、逃げるチャンスもまたヘマをして潰されて凌●させるのは良いんですが…凌●されている姿を見て後輩が勃起してるのが何の意味があるのか?屈辱を与えるため?それなら助かりたければ後輩のを咥えろって指示したり、後輩に死にたくなければ先輩をイカせろとか命令して辱しめるほうが効果的な感じがしますが。あとは媚薬ローションでも塗ったのか犯罪者に挿入されてもイキまくってるのに後輩に見られることだけは嫌なのか「見るなっ!」と言い放つのも堕ちたのか堕ちてないのかよく分からない中途半端な感じでした。最後はちゃんと完堕ちしてましたが、それもいつの間にそんな状態になったのかもわからなかったしですし。ちょっと残念でした。
いおりちゃん好きなのですが、どうもお尻が気になって集中できない‥。特にこの作品は気になります。
女捜査官に扮した古川いおり。黒のラバースーツ姿は,似合っているし,アクションシーンも秀逸です。結局は,男に捕まってしまい,性的仕打ちを受けてしまいますが,なかなかエロ強いです。オ○ンコ刺激に潮を噴き,に強烈なイラマ,激しいピストンSEXなど,チ○ポへの対応が抜群です。「壊れろ!!」とばかりの高速ピストンSEXのシーンは,凄いです。また,スレンダーで引き締まったボディーも素晴らしい。いい体だ!!こんなエロ美の姿を見たら,チ○ポはフル勃起するでしょう。最後は,強き女捜査官が「中にほしいです」と言いながらの犯●れSEX。この強さと女らしさのギャップもいいです。今やベテランAV女優の古川いおり,エロ強く抜ける女です。
敏腕捜査官の活躍と凌●が判りやすくセットになった本シリーズ。今回は初めて悪党による駄目押しの中出しが加わる事で、抵抗虚しく快楽墜ちしてしまった正義のヒロインが、憎むべき悪党に烙印を押されるかように受精されるまで描き切り、一層完成度が高まっている。ただ、正義のヒロインのプライドを立ち直れないくらいズタズタにするなら、悪党達にさんざん種付けされ終わった後に、目の前で先輩の痴態をずっと見せられ辛抱出来なくなった(多くの場合、主観的視点キャラでもある)後輩君にヒロインを抱かせるのがベスト。是非とも後輩君がヒロインに種付けしてしまうラストで終わるヒロイン凌●作品をお願いしたい。
古川いおりさん・・すばらしい。これ・・とにかく彼女を見せる・・ことに徹しており・・彼女もよくこたえている・・いいね。ただ・・最後の方・・へんなエロ下着を着せるからガックリ。堕ちたらエロ下着を着せなければならないのか?
クールビューティーさもさることながら、後輩への叱咤激励やなんだかんだで面倒見の良い先輩捜査官役が良く似合う古川いおりさん。初っぱなに”嫌がる弄り”を持ってくるのは女優の演技力の証明でもあり、素晴らしい”嫌がりイキ”を魅せる。”嫌がりオイル弄り”へ、ここでも素晴らしい”嫌がりイキ”を魅せる。”ぐったり本番”へ、4Pだが邪魔をしない展開は流石。”脱出失敗”…色仕掛けも素晴らしいが諦め方もらしくて良い。”続く凌●に堕ちる”…堕ちっぷりは絶賛に尽きる(着衣で終わるのは残念だが)”エンディング”…この展開にすることで、一連の流れの〆になるし、未来も想像出来るのは素晴らしい。視聴者が先の顛末を想起出来るエンディングなので、”後輩のモノに手を出す完堕ちエンド”、あるいは…”気力を振り絞り、後輩と共に脱出、お礼参りし、後輩の目での興奮に目覚る欲望堕ちエンド”などと想起出来る”傑作”です。
古川いおりさんが役に合っている。ピンク映画やVシネに数多く出演してきただけあって、アクション含め高い演技力を発揮している。良くも悪くも芝居に関して本シリーズのハードルを上げてしまったと思う。他の女優さんが上を行くのはきっと難しいだろうなぁ。
正義の捜査官が悪に堕ちる姿というのは最高なのですが、これは表現するのがなかなか難しい。レ●プで終わってはつまらないし、かと言ってコロッと淫乱に変わっても不自然なもの。この作品では徐々に感じる女になっていく姿が、わりと上手に表現できていると思いました。特に堕ちた後のキスシーンはかなりエロかったです。