代議士である父親の訃報に、急遽海外研修から帰国した栞(小泉)。位牌の前で彼女は、亡き父の遺志を継ぎ、政治の道を志す事を誓う。地元の悪徳業者と結託して次期補欠選挙出馬をもくろむ第一秘書の松岡にとって、そんな彼女が邪魔者でしかなかった。…松岡は栞の失脚を狙い彼女の家に侵入し、そして…。
女優さんはかわいいし、演技も良いのですがあまり泣かれると引いてしまいます。設定はいいのに残念。
シャーク時代の作品っしょうか。懐かしい作品だと思います。モデルさんの脚の綺麗な何とも言えない作品だと思います。
亡き父の遺志を受け継ぎ、政界に進出しようとしたところ、秘書たちにハメられ、人生終了になります。スタンガンに怯えたり、中出しされたり、いちいち表情がそそります。画質が悔やまれます。
小泉女史は、なかなかに実力派です。映像古く、演技も昔っぽいですが、いまだにある程度の価値はあると思います。
DVDで持っている大好きな作品ですが、ダウンロードで買い直したところ、ビットレートが最大で1000kbpsなので、画質が気になりました。ストリーミングで気に入った人はDVDで買い直すことをお勧めします。
泣き顔が最高です。SEXのハードはあまりありませんが、このいじめられっぷりは最高です。
棒読みのセリフ以外は、ストーリーも拙者好みのものでした。まぁ基本的に好きな女優さんなのでどんな展開でも良いにしてしまうのですが(笑)
小泉キラリさんは最高ですね。こんなに堕されていくのが似合う女優はそうはいません。設定も非常に良いので最後までそそられました。ヌキ処が多過ぎて困りました!
心の強い議員令嬢が罠に填められ脅されて、亡父の秘書だった男女の言いなりになっていく。小泉キラリが好演。泣き顔がいい。鞭も縛りもないがスタンガンが威力を発揮。「栞のオ○○コをもっともっと虐めてください」と何度も言わされる。虐め側もなかなかハマってる。Sにとってはたまらないストーリ。最後も良い。SMはこうでなくちゃね。
レズ場面のみの評価です。この女優さんは顔が綺麗です。期待のレズ凌●場面では全裸というわけではなく男か両手を押える非緊縛型です。ここでサディストを演じる女性に魅力があったのであれば秀作になっていたでしょう。ただし、このレズ場面は長めですのでそこそこ楽しめると思います。
小泉キラリが少しふっくらしてた時代のもので、アタッカーズもマンネリ化してたという最悪のめぐり合わせの時期に作成された感じ。キャラ設定もむちゃくちゃ。もったいない作品。
キラリちゃんは傲慢なお嬢様2世(?)議員という役柄なんだけど、その傲慢な部分をもう少し描いて欲しかったね。AVとは言え、ストーリーものはこういう部分が大事だと思うだけどね。ただ、全体的には普通の出来だと思う。
政界へ出馬しようとしたお嬢様、キラリが亡父の秘書に脅迫され、散々オモチャにされる。嬲られうちに、お嬢様は部下であった男に従順になっていく・・・。ストーリーはそそるものがあり、特に最後のシーンはボッキもん。全体的に乱暴で、特にスタンガンにマジで怯える所はそそるけど憐れ。こういう乱暴なやり口は個人的に好みに合わないが、そーゆーのが好きな人にはオススメ。小泉キラリは安心して見ていられる。