女性オナニー愛好家による、様々なオナニープレイに重点を置く本作。もちろん、登場人物は女性のみで指オナから道具類を使ったバイブオナニー等々。最高のオナニー姿を見せてくれるのはギャル女優の瞳れん。彼女がカメラの前で本気でオナニーに耽る、最高に気持ち良い自慰姿をたっぷりとお見せします。
たった一人だけの出演でこれほどまでに魅了する演技を見れた事に深く感動いたしました。今作のれんちゃんの髪型とメイクは私にとってど真ん中のストライクゾーンであったため過大評価の感もありますが、男優との絡みが一切なくてここまでエロイとは・・・。本当にこの人はエロ女神の化身だと思います。
最近はレズ物でたまたま何回か見た瞳れんちゃんだが、まず見た目が派手なのでこのシリーズの方が生きると思ってレンタルしてみた。しかし設定の問題もあるが、思った以上に普通すぎてレズの時と同じように再びケバさが勝ってしまう仕上がりだった。ソロ出演だし多少演技も入っていいので、見た目に負けない派手目の行為も期待したのだが、全体としては普通のオナ物の感じだった。ラストでローターとバイブと電マのうち2つずつを使いまわしするのがあったが、彼女の場合は最低限このレベルは必要と思う。このシリーズも10作になるが、最近少し元気がないようなので、続編が出るならそのあたりも注意して発売して欲しいです。
髪型、化粧などが、あまりにケバ過ぎました。エロいことはエロいのですが、そのエロさを半減以上させてしまうほどの髪型、化粧でした。こういう作品は、もう少し、そのあたりも考えて作るか、キャスティングしてほしかったです。
評価を分ける部分があるとするなら、ギャル系黒ボディの好き嫌いかな? 個人的には黒ボデイのケバイのはエロくて好きです。全体的には、オナ物の要素がひと通り入っていて、オナ好きなら誰が見ても必ずどこかでヌキのツボがあると思います。自分としてはもっとランジェリー主体のパンティ脱がない着衣オナニーの方が好きですが、それも1シーンあるので納得の1本でした。