プロジェクトは始動した!!今回の企画は、トイレ最中の女の子を応援しようと突撃隊が用を足している女の子の個室に突撃訪問!!ドアを開け放ち突然の訪問者に驚きふためき怒りの女の子。あまりの驚きに引っ込んでしまう!?
突然トイレのドアをあけてインタビューする企画だが、女の子に話しかける内容があまりにもお粗末。”何でこんなところでお尻だしてんの?変態ですか?”とか…。もう少しなんとかしてほしい。
作品の企画内容は面白いですが、まあとにかく、男優がうるさくてウザいです。まともな内容になった続編が出る事はないでしょうね。
オール和式便所でやって突撃するのはいいと思います。女の子がしゃがむ直前から扉をそうっと開けておしっこが終わるまで接写で撮影して、そこから突撃して欲しかったです。おしっこの勢いがいい子が結構いたので、おしっこしてる時扉開けて接近しなかったのが惜しかった。放尿音が男性の声でかき消されているので、おしっこ終わるまで静かにしてた方がいいですね。女の子に話す内容もエロと関係ない事はしないで、あともっと多くの女の子に「おしっこしてるんです」と言って欲しかった。
いきなり覗かれた後の女の子の台詞がこの作品の魅力だと思う。そういうタイプの作品で、ちょくせつてきなエロではない。
カメラワークが悪いね。もっとこう・・・近づいたりとかしないと、みたいものも見えない!
羞恥心と怒りが混ざった感じである。似た企画は以前にもあったけど、今回のほうが時間が伸びた分いい。
使用中の女子トイレに男優二人がいきなり突撃するというドッキリ企画。「椅子を使って上からのぞく」「強引にトビラを開ける」といった方法で突撃を仕掛け、相手の女の子達のリアクションを探る。いきなりトビラを開けられてもまったく下半身を隠す様子もなく、平然とオシッコをし続ける被害者達。それどころか、ウンコをしている最中にも関わらず、男優の質問に気さくに答えてくれる女の子もいる。悲鳴をあげてパニックになる女の子は皆無。ここまで「あからさまなヤラセ」を観たのは、おそらく、この手のAVでは初めてといえる。まさに「ヤラセ度1000パーセント」といった雰囲気で、正直、女子トイレを舞台にした「ただのコント」というべき。AVとしての「実用性(おかず度)」は、限りなくゼロであるが、おもしろ動画ネタとしてはなかなか笑える一本。