元ヤクザ者の夫を持つ美人妻・ゆかり。夫である俊作は、一度は足を洗ったもののどうしてもカタギの暮らしに馴染めずに悩んでいた。元いた組事務所を訪れ、組織に戻りたいと申し出る俊作。そんな俊作の行動を知る由も無いゆかり。「組織に戻りたいんだったら、代わりにおまえの女房を上納しろ!」と要求された俊作は…。
真田ゆかりは熟れた体の美人な奥さん。個人的には『どストライク』なんだけど、プレイ自体はいたって普通。アナルプレイがソフトでファックシーンも短い。2穴に根元まで挿入するシーンだけ唯一興奮する。
顔立ちが好みで無かったが、好みのスレンダーボディーに釣られて見ることに。アナルも綺麗で、お尻も弛んでいないので、アナルにはめられた姿勢が綺麗で良かった。また、この人演技力無いのだが、顔立ちに似合わない可愛い声を出すので、そそられます。また、アナル拡張などの嫌なプレーの時の表情が、本当に嫌そうに見え、そこでも抜いてしまいました。アナルにモザイクなく、チ○ポのピストンの途中でぱっくり開いたアナルを見せてくれるサービスショットがあるのも嬉しかった。
1972年09月09日生まれだからもうじき37歳かぁ。身長は168cmもあるのか。この作品は07年5月発売だから34歳だったんだな。ま、そんなに老けた感じはしなかったけど。ヤクザにやられるシーンはよかったです。ただ、あの男優は嫌いだけど。
どなたかのレビューによればこの作品は真田ゆかりが34才に撮られたようです。そんなに老けてもいないし体当たりの演技はなかなかのものですが、なぜかこれでは抜けませんでした。やっぱり素人くさい全員の演技が影響しているのか全然乗っていけなかったです。
元々の素材は抜群だったのでしょう。アナルへの挑戦も評価できます。ただ、やはりタイミングを逸しましたね。あと10年前だったら・・・。これが偽らざる感想です。