痴●オークションに堕ちた女 ・女編集者レイコ 澤村レイコ
出演女優
作品説明
フリーライターのレイコは編集長に頼まれ痴●特集の記事を書く事に。「これは取材なの…私は決して痴●を楽しんでいる訳じゃ無い…」自らのカラダを餌に取材を進めるうちに、痴●快楽の虜になっていく女編集者。そして淫猥な好奇心は痴●オークション会場の扉を開けてしまう。オークションの商品となり男達の前でいやらしく品定めされるレイコ。落札特典はレイコへの痴●権利。…あの狂乱の痴●オークションが帰ってきた！
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とことんフェチ
基本着衣ぶっかけっていう思い切りフェチな作品。やっぱり澤村れい子の興奮しまくってる顔が最高ですね。最初観た時はめちゃくちゃヌケたけど、やっぱり顔射か口内がいいなぁ。
いいんでけどね
自分の好みに合う部分が多い。スーツとか，パンティストッキングなどの着衣，オークションとか。合わない部分は，ぶっかけ(笑)。
痴●モノとしては？
最初のおじさんにレイコさんが痴●に遭うが、ちょうど取材を依頼されていたので痴●されるがままにしていたら、感じてしまった。その後、そのおじさんの痴●グループ４人に痴●されるシーンから、シートに座り対面している男、姿は見えないが指先でブラジャーをはずせとかパンティを脱げ、スカートをめくれなどの支持を受けていく。この辺は痴●というより、羞恥調教でレイコさんの演技はさすが素晴らしいです。その後、路地裏に場面は変わり、そこでも男は指先で命令していく。このへんが、かったるい人もいるかもしれませんが、僕はレイコさんを調教しているのが、やはりレイコさんの演技が素晴らしいので、魅入ってしまいます。後半のオークションより、いいと思います。
期待と違った
これで痴●とか、ぶっかけとか呼ぶには物足りない。着衣の選び方は良いので、もっと着衣にガンガンぶっかけちゃって欲しい。
エロイですね。
澤村レイコさんの魅力が全面に出ています。変態に中年おやじにもてあそばれるのが興奮しますね。電車、外、室内いろいな場面もいいですね。あとは、モザイクを丁寧にかけてくれるとさらに良くなりますが。
ぶっかけってその時の運(射精)次第だなぁ。
今回のぶっかけは…【スカート】３発【胸射】１発【服胸射】１発【ジャケット】２発【ジャケ＆スカート】１発合計８発ほどでした。(※誤差はお許し下さい。)服の上から胸射１発は、胸から垂れて、ポタポタとスカートにかかった？感じです。(裏地にも少々)【悪かった点】・全体的にですが、特に最初のグレーのタイトスカートとプリーツスカートへのぶっかけは、精子がサラサラ・ポタポタな感じで少々、イマイチでした。・精子が床に落ちちゃうのはもったいない。・全部、スカートに頑張って射精(着地)して欲しい。・薄紫色の網状のタイトスカートにぶっかけありましたが、精子と色が似てたので目立たず、わかりにくかった。・薄紫色スカートの裏地をはさみで切ってしまう。裏地も好きなので「う～ん…」と言う感じ。・網目状になったスカートからピンクの下着が見えていた。【良かった点】・グレープリーツスカートぶっかけの際、電車内で女優が両サイドの男に腕を捕まれ、嫌がる感じながらもぶっかけされてしまう様子は良かった。・黒のストライプスーツへのぶっかけは、射精量・質・勢い等、比較的良好でした。やっぱり黒の衣装に白い精子は、目立つし視聴者から見てもわかりやすいからいいと思います。・女優さんのスタイルが良くて、スカートが良く似合ってました。【希望】・スカート(服)ぶっかけ、着衣プレイAVは少数派ですので、下半身タイガースさんは本当に貴重な存在です。・好みの問題ですが、スカートぶっかけが大好きなので、これからももっと欲しいなと思います。・複数人からスカートにぶっかけされるプレイを増やして欲しい。・スカートにぶっかけする際、射精しきるまで離れないで欲しい。・射精後は、スカートでしっかりチ○ポを拭ってくれると良いと思います。・射精するまでわからないが、「ドッピュ・ドロドロ」と勢い良くぶっかかるのがいい！次回をまた楽しみにしてます。
勉三さんのピストン良いですね。
良かったです。澤村レイコさんと勉三さんの体格差SEX良かったです。勉三さんがレイコさんを一生懸命背面から正常位からピストンしてるの良かったです。ピストン時のレイコさんが気持ち良さそうなのいいですね。勉三さんも気持ち良かったのか大量顔面発射。口を大きく開けて待つ澤村さん良いです。
女優は最高だが
イケナイと思いつつも、痴●に感じてしまう女を見るのが一番の目的ですが、電車内にしてもオフィスにしても、人目を気にしながら…的なシーンが少なかったのが残念です。オークションも面白い企画なんだけど、そのあとのシーンが物足りなかったです。
良い作品
冒頭、スーツでパンパンのケツを真後ろからの映像。このシリーズでは定番だが、非常に良い。デカ女に小さめのスーツを着せるあたりは本当に監督はニーズをよく分かってるとしか。わいせつシーンメインの作品だから本番は最後だけ。でもデカ女をやりまくる作品でよく出てくる小さいオッサンはいつもながらGJ。特に立ちバックで後ろから腕をつかんでのシーンは秀逸。途中、頭が薄い小さいオッサンが無理やり部屋へひっぱりこんでのわいせつも嫌がり方が良かった。本番少な目でマイナス1して星4としました。
