SOD女子社員 全裸オナニー名簿 25名

SOD女子社員 全裸オナニー名簿 25名

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
240分
配信日
2016年12月22日
ジャンル
巨乳 ハイビジョン パイパン

作品説明

SODで働く大勢の女子社員の魅力をより知って頂きたい!という事で女子社員紹介名簿を作成致しました!ビンビンに乳首が勃ったちっぱいから巨乳、つるつるマ○コから剛毛マ○コ、ひくひく動く肛門、更には母乳まで!?若手社員に人妻社員…、社内の至る所で撮影した十人十色の裸体とオナニーをたっぷり25名分収録!

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, SOD女子社員

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
これはいい作品ですよ

他の作品で見た神木恵美子さんが、可愛くて購入したのですがこれはとてもいい作品です神木さん以外にも可愛い人がたくさんいて、何回も楽しめます(他に玉井柊音さん、勅使河原紗英さん、塚原美波さん、森田果歩さんが可愛いと思いました)特に「わたしのカラダでオナニーしてください」の決めセリフに興奮します玉井さんを撮影しているのが、女性のカメラマンなんですが地味にこれもよかったです同性にオナニーしてる姿を見られるのは(異性に見られるよりも)恥ずかしいんじゃないかなリアルに恥ずかしがっているのが、表情から読み取れましたマイナス点としては(他の方も書いてますが)部屋が暗いもしも続編を作る企画があるのでしたら、部屋を明るくして下着姿をなるべく長く見せて欲しいですあとは直立で全裸姿(前と後ろから)をしっかり見せて欲しいなと思いました

★ ★ ★ ☆ ☆
女子社員のカタログとしてはGood

その年の女子社員のカタログ的な感じ(総集編では無く新規で)という意味ではOKただ撮影場所がバラバラすぎて暗すぎたり明るすぎたり間接照明で残念な感じになっているのがもったいない来年版を作るのであれば、同じ場所で同じ良うな映像クオリティで撮影して欲しい

★ ★ ★ ★ ☆
好きなシリーズです

神木恵美子(千野くるみ)さん、森香奈(森保さな)さん、亀山雫さん、間千鶴(さくらみゆき)さん、塚原美波(宮沢すず)さん、旗田かさね(幸田ユマ)さん、馬場嗣美(本多ちひろor七海ゆあ)さん、浅井実里(あさひ奈々)さんはお目当ての一人です。亀山雫さんの女優名、他のシリーズなどの出演作をご存知でしたら教えてください。馬場嗣美さんはこの作品の出演時期は本多ちひろさんとすべきと判断しました。七海ゆあさんは2017.1~とのことです。2019年の馬場嗣美さんは七海ゆあさんで良いと思います。本多ちひろさんと七海ゆあさんの違いはおっぱいの大きさです。河合美久(河音くるみ)さん、野崎穂花(小谷みのり)さんのおっぱいと声が好きです。河合美久さんはなぜか階段でのオナニーでした。岩井亜美(涼宮はるか)さん、松丸さやかさん、坂口美香さん、勅使河原紗英さん、はおっぱいが好きです。芳月美里(七瀬ひなた)さんは剛毛とおっぱいが好きです。川合美緒(小泉まり)さんの立ってのオナニー良かった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
残念な作り

オナニー物はしばしば退屈な作りになりがちである。AVの枠組の中では裸になろうがオナニーしようがそこに意味づけがなければただの風景になってしまいよほどの個性がなければ単調な垂れ流し作品になってしまう。その意味では「SOD女子社員シリーズ」でのオナニー物は面白くなりそうな要素がけっこうあると期待した。が、残念ながらまったくの駄作であった。もっとひとりひとりをきちんと作り込むことは出来たはず。もっと真面目なOLから一人の盛りの女への変化を描けたはず。もっと無理な要求に応えようとする責任感と羞恥心の葛藤を描けたはず。会社という舞台によってただの風景と化しがちな「AVのオナニー」から脱する仕掛けが期待できたのだが、まったく台無しにしてむしろわざわざ淡泊な量産型のオナニー物にしてしまっていた。20人以上ということで個々には見どころもあったが、これではそれすらも埋没して早送りの前に見逃されてしまうだろう。手間をかけていい物を作ろうという姿勢が欠けていてはどんなジャンルだろうとも面白いものは作れないのではないだろうか。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
買うだけ金の無駄

ただ社内で裸になってオナニーするのをひたすらみるだけ非常につまらない。買うなら売場面積大幅拡大計画を支えるSOD女子社員6名の活躍のほうが断然おもしろいし、抜ける本番がまったくないくそ作品