前作の川村まやさんの演技とエロさも凄かったけど、今作品に佳苗るかさん、最上級に凄い!圧倒されました。何も言えない、という感じです、相手役の竹内梨恵さんも、独り身を貫きながらも秘かにレズに憧れている女性を熱演し、レズブレイモ演技を越えたガチンコ感満載で圧巻でした。此作品のレビュー第一号であることを誇りに思います。
竹内梨恵さまが、姪の佳苗るかちゃんのレズ愛撫に堕ちてしまうのが何と言っても良いです。特に、二人とも喪服姿で黒パンストのシーンが秀逸のエロさ。梨恵さまの白いパンティの横紐がほどかれて、ノーパンパンストになったり。そのパンティを猿ぐつわのように咥えさせられて悶えるところとか。
梨恵さんとるかさん、お二人とも演技力抜群&恐らく身体の相性も抜群で、最初から最後まで早送りせず視聴しました。梨恵さんは時間が経つにつれて、るかさんのことが本当に好きになっていったのではとさえ思えました。るかさんが梨恵さんを終始リード・翻弄して、それに戸惑いながらも犯●れ堕ちていく梨恵さんがとてもエロいです。梨恵さんは肌がとてもきれいで感度良好で、独身熟女・レズ処女を見事に演じてます。るかさんも大きめの乳首がぎんぎんに勃起していて、(可愛いロリ顔とアンバランスな)大きなお尻もエロいです。監督さんの以下の演出(or女優さんのアドリブ)がとてもエロくて最高でした。・梨恵さんの黒パンストを履かせたまま、紐ショーツの紐を外してパンストから抜き取ったシーン・前半の絡みで、二人の貝合わせで濡れ濡れとなり、5本以上糸が引いているシーン(オイルなしでの、糸引きシーンを見たのは初めてでちょっと感動しました(笑))・最後の絡みで、梨恵さんがるかさんに「おばさん、じゃなくて、梨恵って呼んで」と懇願するも、しばらくお預けされて「おばさん」と呼ばれ続けるシーン・最後の絡みで、貝合わせしたとたん、梨恵さんが大絶叫して感じるシーン・るかさんが、梨恵さんが何度イッテも手を緩めず、何回も何回も攻めてイカせるシーンまたこのような作品を作って頂ければありがたいです。
姪が伯母を●すという設定がまず淫らでいい。しかも、攻める側の佳苗るかさんが、いかにもそれらしい。目鼻立ちがはっきりしていて、意思も強そうで生意気そう。やられる側の竹内梨恵さんは、肉好きが良く、程よく緩んだ体で少し頼りない雰囲気。嫌々ながらも抵抗できず、いつしか悦びを感じて溺れていく雰囲気をうまくだしている。二人のからみはねっとりで、姪がじっくり楽しんで攻めているSっぽさがいい。最初のからみで背景に映る障子の紙が所々敗れているところも日常感、生活感を演出している。できれば、手元に置いておきたい良作だが、問題は長すぎること。2時間半以上見続けるのは結構辛い。1時間半程度でまとめてもらいたい気がする。
観ていてAVにはない展開でしたドラマを実感しましたね小悪魔な姪(佳苗るか)に消極的な叔母(竹内梨恵)がレズ性癖を開発されて積極的になりお互いの身体をむさぼり合う女優さん達もそれなりの演技で良いです欲を言えば母親(妹役)存在がもったいないレズの遺伝子(血)が受け継いでいる設定で旧友とレズシーンもあれば最高なんですが叔母が姪の元へ訪れるまた夏休みには単独で叔母の元へその際レズディルドやSM系コスなど
佳苗るかの主導で終始するのかと思ったら…果てたハズの梨恵さんが、るかを●す
娘が近くに居る時に羞恥心を煽りながら責めるのが見どころだったはずだが・・・今回は全然それがない。内容的に劣化していると言わざるを得ない。「辱め」が足りない。これなら単なる淫語レズの絡み。あと、少々ではあるが竹内梨恵が厳しい。仕方ないが年齢的にも顔面アップはキツイ感じがする。これは超熟女マニアにしか受けないだろう。内容を劣化させるのは避けて欲しい。今回のレベルなら安くなってからで十分だろう。この値段では損する。
マドンナのこのシリーズは舞台背景がしっかりしているのでリアルでエロい。母の7回忌に帰省した妹母子、親の世話をしてきた姉は四十路過ぎて独身。酒好きの妹は幼友達と日々と遅くまで飲み回り、家にいるのは伯母と姪だけ。猟奇の目で叔母を見る小悪魔的な姪。何が起きるかゾクゾクするリアルな設定。姪の言葉や仕草を悪戯と思っていた伯母がぐいぐい押しまくられ全裸でイカされる場面はエロかった。法要後の喪服での絡みも感じたし、完堕ちしての絡みも卑猥。竹内梨恵も佳苗るかも好演。水上由紀恵の前作に劣らない見事な出来。レズものは好きではないが、このシリーズは面白い。
美しい熟女と色っぽい若手女優の年の差のまんぐり貝合わせシーンは必見エロすぎます。このシリーズはメーカーマドンナのレズ作品の中で一番好きなシリーズです。これからもリリース楽しみにしています。前作も熟女女優さんと若手女優の貝合わせシーンが畳み掛けるぐらいに魅せてくれます。
佳苗さんがエロ小説を朗読しながらの、竹内さんへの手マンが興奮しました。全編、絡んでる時の音がネチャネチャ聞こえるし、佳苗の言葉攻めがエロいです。竹内さんは、他のレズ物ではイマイチな感じでしたが、今回は良かったです。
両親を亡くして、実家で1人で暮らす「竹内梨恵」。両親の介護と仕事で忙しく、婚期を逃してしまった。母親の七回忌で妹「早苗」(よしい美希)とその娘「るか」(佳苗るか)が帰る。早苗は元彼に会いに。台所で夕食を作る梨恵は、るかに「綺麗です」と褒められて触られる。布団でレズ小説を読んで、るかを思い浮かべる。リヴィングの書棚の本を手に取ったるかが、レズ小説だと気づく。七回忌の準備で会社を早退した梨恵は、和室でるかに小説を突き付けられる。「ここに書かれているような世界、私も好き……叔母さんのことも……」と唇を奪われる。股間をいじられる。ショーツの股布を絞り上げられて股間をねぶられる。胸を揉まれて、乳首を吸われる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。七回忌を終えて和室でるかに抱きつかれる。手を股間に導かれて、唇を貪られる。喪服のジャケットの前を開かれて胸をしだかれる。キャミソールをたくしあげられて胸を揉まれる。スカートをまくられて股間をいじられる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。パンストに手を挿れられる。ジャケットとキャミソールとブラを取られて、尻をしだかれる。紐パンを抜き取られて股間をねぶられる。ジャケットを脱いでキャミソール・ドレスをはだけ、ブラを外したるかに、乳首を擦りつけられる。布団で股間をねぶられる。呻き声を上げる口に紐パンを詰められて、手マン、舐陰。まんぐり返しでクンニされる。パンストを下ろされ、アナルや陰部をねぶられて指マン。互いの乳首を吸う。キャミソール・ドレスとパンストを脱いだるかに、顔騎される。ショーツを脱いだるかを舐陰、指マンして、相舐め、貝合わせ。早苗が元彼に会いにいけば、玄関で梨恵はるかと舌を絡める。リヴィングのソファで乳首を吸って、即舐め、手マン。陰核やアナルをねぶられる。レズ小説を読み上げられながら指マン。乳をしだかれて、貝合わせ。夜、ダイニングでスリップ1枚で手首を縛られて椅子に座らされ、べろキス。胡瓜や人参を膣に挿れられて、クンニ。和室の布団で下着姿で舌を絡めて、乳首を吸われる。るかの乳首や陰核や背中やアナルをねぶる。臀裂をねぶられる。まんぐり返しで舐陰、指マン。即舐めされて、相舐め、貝合わせ。玄関先で早苗とるかを見送る。忘れ物をしたといって引き返してきたるかと、べろキス。
この手の作品は、責めの感じで、随分差が出るが佳苗るかの責めは良い感じ、竹内梨恵の受けの感じも悪くなかったので年下の若い子に、レズ調教され、堕ちゃう流れが溜まらない
下剋上レズが好きなら,成熟した大人の女性が,小娘に翻弄され,お尻の穴まで舐められるのは萌える.小娘にやり返すシーンは邪魔.成熟した女性の着衣については喪服のミニスカと黒ストッキングはとても良かった.折角の一軒家なので,風呂での洗体シーンやトイレの覗きシーンがあるとなお良かった.また,夫がいる堅物妻,他の男からの誘いを毅然と拒否するなどの設定があると更に萌えだった.