中出しなし、いきなり拘束するからストーリーもなし、なにも良くなかったです。。
これをかつて見たことは忘れてました。また、いろいろとストレスがいっぱい溜まってました。ウロウロと何かを探してたら、また戻ってきた感じです。特に麻生岬さんを思い出しました。何をか、気を失いかけながらも積極的に感じようとする姿には、生死のかかる鬼気迫るような雰囲気が漂うのです。偏った性欲を満たすためにだいぶAV/VRを見ましたが、10年経って戻ってきた私をあっさりと満たしてくれます。私の中ではこれが生涯最高なのかもしれません。
タイトルが「ギロチンにかけられ身動きできないまま人格が崩壊するまで激しく責められ続ける女たち」なので、もう少し厳しい責めを期待していたが、“人格が崩壊するまで”は責められていない。しかし、ギロチン責めとしては、まあまあのほうか。ギロチンものでも、首の周りがゆるゆるだったり、手首が簡単に抜ける状態だったりするものもあるが、この作品では、首も手首もきっちりと締まっており、全裸拘束で逃げられない状態で、膣も口も責められていたのはよかった。逆によくなかったのは、ギロチンの口腔陵●とくれば、最後は喉奥にちんぽ突っ込んだままの口内射精が一番よいのだが、完全な口内射精は確か1回ぐらいしかなかった。あとギロチンだけでなく、スポーツ器具などへの拘束のシーンもあり、これはギロチン期待に反する。せっかくのギロチンだから、前後同時ファックがもっと多ければよかったのに。