あの伝説の乱交AVが、プレミアム7周年記念作品として復活!今回も厳選されたセックス好きのイイ女総勢12人が、芸能人のハレンチパーティーで御用達のお店を貸し切り、酒気帯び乱痴気騒ぎを繰り広げる!時間無制限で何をしてもOK、好きにハメまくる男と女。今回の記念作では初の一般からの参加者もあり、さらにはお店の従業員の女のコも巻き込んで…。シリーズ最高級の臨場感、帰って来た大乱交の宴!
出演している女優さんは1人も分かりませんが粒揃い。あられもない姿でいろいろな場所で本能の赴くまま絡んでいて後半はウェイトレスのお姉さん2人が予定調和で脱がされ参加しています(冷静に考えればこの2人も女優さんですよね。)この作品云々でなく大人数の乱交物の宿命かもしれませんが途中から誰が誰だか分からなくなってきたり見たい物ほど収録されていなかったりと見どころがありすぎる分ポイントが絞れずストレスを感じました。
このシリーズも10作目で、益々内容の濃い、楽しめる作品に仕上がってきている。粒揃いの女性たちが、自らパーティを楽しんで積極的なのが、この作品を魅力的にしている。11作目もお願いします。
久々のJPHでしたが原点回帰のような自由感が非常に良いです。女優陣も最初から非常にノリが良く、JPH8,9のようなハメる女優、服を着たままハメない女優と台本どおりの乱交ではないのが良かったです。素人設定のあるウェイトレスの1人が葵こはるで途中から乱交に交わるのがもったいなかったです。せっかくなら始めからハメを外して参加して欲しかったですね。
最後の方のウェイトレスのファックシーンが抜けます。出演者の名前を明かしていないところがまたエロいと思います。
外れの大乱交モノにありがちな、ストーリー軽視のヤルだけ構成。まず、パーティーならドレス着せないと・・。後、簡単に服を脱がすな!衆目の中、全裸はおかしいだろ?あと、小田切の自己満ファックシーンも女優がこれだけいて1人と延々やるのはおかしいだろ?多人数の女優起用やSumireの素材を生かせず残念な作品。
男優が脱ぎ出したら女優も服服とブラ脱ぐべきだと思う特に上半身,裸で胸が見える状況でちんこを舐めてるシーン多くても言いと思う、もうちょっと男優が脱ぎMっけじゃなく、Sっ気を入れるべき,上の口と下の口で3Pしてるシーンも何回か欲しい、FかGカップを四、五人入れたらシーンとしてバイズリの入れるべき,既成物にこのアイディア、足したら良い位にしか思えてこない、七三に分けってほぼ強●されてるウェイトレス自主的にしたい感情沸かして欲しい,例えば手にはちんこを上下させながらマンコを舐めさせたりするとか,もうちょっとディープキスやマンコを舐めてる所マンコを弄ってるとか入れても良いかも、余り乗り気じゃない方のウェイトレスの服は脱がしてやるべき
皆が全裸で挿入するまでの展開がこのシリーズの個人的なお気に入り。ひと時も目が離せなせない。セックスメインになってからは飛ばし気味に見ても惜しくない。ガサツな感じの女がハメまくってるシーンと最後まで脱ぎっぷりの悪い女が至る所で仕掛けるレズプレイ、女優たちに脱がされるウェイトレスのシーンが良かった。が、見てる側が抜くには目紛しいし、初見では難しい。
乱交物にしては、ファック数が少ないですね。これだけの人数が出てて、一度もやってない女優さんもいたんじゃないかな。大好きな芦名ユリアちゃんも出演していますが、ファックしたのは多分一人だけ。しかも、ほとんど二人きりのからみ。乱交なんだから、もっと大勢とのからみが見たい!次回、乱交物に出る時は期待してます。
2013年発売の3枚組で、このシリーズで最も新しい。2024年現在と比べると、カメラの性能(すぐにピントが合わない)や女優さんの見た目やメイクは、どうしても古さを感じるが、女優さんはほぼ全員外れなし。見どころは、1~2枚目はギャル系の乱交、3枚目はホールスタッフに扮した2名の女の子を、周囲のギャルが焚きつけて、乱交プレーに巻き込んでいくところが、他の作品にはない演出。ホールスタッフ役は、一人は茶髪のギャル系、もう一人は清楚系で恥ずかしがりつつ、断り切れずに着衣のまま男優さんにやられるのがいい。おすすめしないポイントは、本番中に男優さんのケツが入るアングルで撮影しているシーンが結構あってうざいが、乱交という特性上仕方がない。フィニッシュは、顔面ぶっかけ。出演者は、小嶋世奈・秋菜はるか・Sumire・未来ひかり・葵こはる・藤美るみ・他計12名。ちなみに、清楚系のホールスタッフ役は、葵こはる。女優さんが12名、男優さんも数名、どこかの広い家を貸切り、恐らく料理もシェフを呼び高級な外国料理を出して、相当な制作費がかかっていることは容易に想像がつきます。このような作品は、今後なかなか出て来ないでしょう。
全裸の女優と男優が入り乱れて、楽しんでいるのが、エッチ。女優より男優の数が少ないのが、より、エロチックな絡みや、美しい映像を作り出している