あまりのかわいさに人気急上昇!!甘えん坊で寂しがりや…でもエッチなことにはドキドキしちゃう19歳、純情系美少女‘藤沢美歩’の第2弾はうぶでエッチな可愛い妹。恥ずかしがり屋の美歩に、あえて、フェラチオ指導、大開脚騎乗位など、本人が恥らうプレイをこっそり強要!!大胆なプレイの連続に、本気で当惑する美歩に大注目。
【特典映像は収録されておりません。】
単調な絡みが続き、美歩ちゃんの反応もほとんどなし、特にエロい演出も無く、一作目よりもひどいないようだなぁと思っていたら監督の最悪なハメ撮りで本編終了、監督は村山恭助、まだこんな最悪監督が作品を撮っているようじゃあAVなんていらない。セル特典の絡みも可愛いけどつまらない。
1作目を見、久しぶりにパケ写以上のかわいい子と思い、2作目ゲット。しかし無残がっかり腹だたし!美歩君には絶対黒髪が似合うと思う。次回は黒髪・拘束・辱め・徹底イカセを
藤沢美歩は初めて見たのですが、パケ写よりも映像で見る方が美人ですね。しかし、このパケ写は、映像とは別人かと思うくらい違いますね。内容は……これはデビュー作ですか?と言いたくなるような作り。妹という設定は、1回目のHで試みるも、早くも挫折。彼女が全くAVの撮影に慣れていない事から、デビュー作の1回目のHか?と言うような感じ。以降も、彼女をAVに慣れさせようという試みのHが続く…。何でこんなタイトルをつけたんだ?妹という設定通りの作品を作れていないんだから、タイトルを変えるべきだ。でなければ、見る側の人間をバカにしている。内容からタイトルをつけるとすると「藤沢美歩・AVに慣れなくて…」でいいでしょう。
いくらなんでも反応無さ過ぎ。可愛いだけにもったいない。緊張しているのかもしれないが、不感症じゃあるまいし、南極2号だってもっとマシな反応する。
カラミは全てマグロ。こんな30年前の構成、誰が考えたんだ?女優の質(見た目)だけで売れたのは遥か昔だぞ。