「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY ＃019 青木玲
出演女優
作品説明
玲ちゃんが制服姿で貴方を小悪魔っぽく挑発。お次はバイブで誘惑する義姉。自ら腰を激しく動かし、背徳感たっぷりに素股プレイ。家庭訪問に訪れたら、お父さんにえっちなおねだり。何度も突かれた後、顔射をお願いし、お掃除フェラ。その後、息子を誘惑。たっぷり焦らして自慢の美乳でパイズリ発射。最後はテレながらも初めての浴衣姿で貴方を誘惑。ラブラブで何度もイっちゃってます。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
歴代ナンバーワン
2018年現在でも同作品Vol.13と並び歴代No.1。淫語のワードセンスが光る。シチュエーション毎に状況を客観視した淫語は他の女優にはないものでとても興奮した。耳だけでも楽しめる。顔、スタイル、声、口調、気配り全てが完璧な女優が主観で責めに回るともう言うことなし。最強の女優×最高の脚本。
視線や仕草に合掌。
義理の姉のカラダとコトバでの誘い、欲情しないでか。親子を手玉に取ろうとする家庭教師編は挑発不足。息子への「あなたには特別感」をより際立たせてくれたらいい。浴衣エッチのバカップルぶりも気持ちが入る。
安定感
この時代の青木玲で主観ときたら抜群の安定感がある。淫語がちょうどいい。
ファンなら
主観好きで玲さんのファンなら買った方が良いです。全編どれも玲さんにハマってる設定で楽しめます。
残りの２つは
３ 女教師の家庭訪問。家には父1人だけ。最近息子さんの成績が良くないの私たち2人でなんとかしません？とか言ってフェラ全裸になって６９からセックス４ ３の続きで先生とお父さんの見てたでしょ～？とか言いながらフェラパイズリ抜き捉えどころのない何か魅力を感じてしまう女優だ。
色々な役柄豊富で、見てて楽しく、最後のパートも可愛かった
文字数足りず3パートのみレビュー。1）小悪魔女子校生。フェラ。玉舐め。「私のおまんこが先生のおちんちん欲しいって」「い・れ・て！早く私のおまんこにぃ、そのおちんちん入れてぇ」セリフ◎。セルフ尻コキ。バック。正面で中出し。2）義姉とボクの秘密。チンポいじり。我慢汁舐め、フェラ。手コキ。素股。おっぱいもませ誘導。もまれつつ腰使い、チンポ擦りまくり最高！高速手コキで、どっぴゅん射精◎。残り汁吸い取り最高！5）恥じらい浴衣美女。浴衣の中身をじらしつつ見せる演技等、超可愛い！両乳首コリコリ。チンポに唾投下、クチュクチュ手コキ。パンティ越しにマン筋擦り、69。騎乗位。バック等。顔射。即お掃除最高！総じて、語り達者なので、こういう女優主体ものは、実に肌に合う。色々な役柄豊富で、見てて楽しく、最後のパートも可愛かった。☆5つ！
このシリーズ好きですが
２０１２年はモザイクダメな年なんですよね。女優さんに懐かしさを覚え購入したんですが、やはりだめでした。このメーカー、このシリーズモザイクいい方だと記憶していたんですがやはりこの年は駄目でした。女優さんは好きなだけに残念。
