古い作品の上に長尺で画質が悪いですが、スマホ視聴なら問題ないでしょう。ここに収録された高井桃さんの作品は個人的にはAVの最高傑作です。桃さんの顔や声、黒髪、バストやジョリ腋など、どれをとっても最高です。プレイ内容も腋舐めやイラマ、拘束ファックなどあり、イラマチオで涙ぐみながらも竿を向けられると自ら口を開くところもそそります。立ちバックでセツネさんに突かれまくるシーンでは、共演女優さんが一瞬引いているような表情を浮かべます。是非、高画質で再販して欲しいです。菊原まどかさんの作品もかなりいいです。
着衣で立たされた姿勢から複数の男性に体をまさぐられ、脱がされて舐め回されて諸々刺激されて咥えさせられて、最後ハメられるまで一人当たり約150分にわたって攻めてます。その間、女の子は、何度も何度も切ない悲鳴と共にのけぞる瞬間を迎えます。女の子がそれに耐えているのです。見る者も気持ちで応えようではありませんか。この類の長尺総集編って、申し訳ないけど使えない方や、やる気がない方がいくらかは入ってしまうものなのですが、本作は、全員マル。参考までに#1 00:00:00 天衣みつさん OLさんの普段着風#2 00:29:44 窪塚歩美さん 女子大生の普段着風#4 00:39:14 菊原まどかさん 主婦の普段着っぽいスカート姿#5 01:23:31 高井桃さん スリップ姿#7 00:32:53 鈴木あすかさん セーラー服個人的には2人目の窪塚歩美さん。存じ上げなかったのですが、長時間のプレイの間終始敏感に反応されてて素晴らしい出来だったと感じました。普通の、まっとうそうな女性が、どんどんスケベになっていく様子がよく表れてます。あと、5人目の鈴木あすかさんは、メガネがいい仕事してます。女子アナのK橋ユミさんに見えたりしてドキドキしました。で、このメーカーのいいところなのですが、とにかく時間をかけて執拗に執拗に女の子が気持ちよくなるまで攻めます。見る方も、やる気と根気を持って一部始終を楽しみつくす気合いと準備が大切。そんな動画です。また、画質がよすぎないのがこの作品に限っては「見世物小屋」の雰囲気にマッチしてます。欲をいえば…5人の女優さんを、12時間8ファイルにわたって楽しめるお得な商品です。ってことはつまり、1ファイル100分弱。何とも微妙なポイントでファイルが切られているのは、古い商品だから仕方ないのでしょうが、消費者としてはもうひと手間かけてほしかったと思います。しかしそうした若干の不便さを補って余りある素晴らしい内容だと思います。
このころのオーロラって、いい意味でもそうでない意味でも独特の雰囲気がありますね。会話がない。ただ攻め続ける。本気で交わっている感がすごいです。そういうオーロラの真骨頂がこの作品集のように感じました。ただ、この作品集は抜きネタとしては使えませんでした。もっとコンパクトにすればいいとも思うけれど、それではオーロラではなくなってしまうのでしょう。ようするに抜きネタとは違う所にオーロラの存在価値はある、抜きネタを求める僕のようなものには、すくなくともこれは難しい作品でした。
少し古いですが、当時のAV界を支えてきた女優さん方が出演しています。良いですね。