夫が担当していたプロジェクトが立ちゆかなくなってしまい、苦境に立たされてしまった小森夫妻。夫の会社の社長である梶沼は、とてつもなく理不尽な解決策を突き付けてきた。愛を自宅に呼びつけ、身体を差し出すように要求する梶沼。まるでストリッパーのように自分で服を脱ぐように命じられ、恥ずかしい部分をネチネチといじくられて、ついには薄汚れた肉棒をぶち込まれてしまい…。
仕事でミスをした旦那を許してもらうために、愛は社長に犯●れた。全裸の体に首輪につけた紐をを引かれ、四つん這いで家の中を歩かされる。さらに社長の運転手の肉棒をしゃぶらされ、社長の性奴●になる。小森愛は44歳とは思えない見事な体。全てのカラミがほぼ全裸で内容的には悪くない。ただ、愛の反応が今一つだ。旦那のために自分が犠牲になるという悲壮感を出そうとし過ぎたのか、何をされてもじっと耐えるのみ。もう少し乱れてもよかったのではないか。最後のカラミはよかったが、もっと早く出してほしかった。
可愛らしい愛ちゃんを攻めていじめるのは良い。マ@コをじっくり観察するとき、もっと椅子に浅く座らせてア@ルも長時間、観察するとか、フェティッシュにするともっといいのに。昔の解体新書シリーズのような、フェチな企画を愛ちゃんに希望します!!