急に田舎から上京してきた叔母・さゆりをアパートに泊めることになり、大慌てで部屋掃除を始めた甥・俊樹。まだ掃除が終わらないうちに玄関の呼び鈴が鳴り、さゆりがやって来てしまった。久しぶりに会ったさゆりの若々しい姿に驚く俊樹。「これから三日間、こんな綺麗な叔母さんと狭いアパートの部屋で二人きり…」そんな事を考えているうちに俊樹の下半身が理性に反して暴走しだしてしまい…。
生稲さんがとても魅力的な女性に描かれています。最後の絡みはとても良い。この男優とは何回か絡んでますね。そういうのが影響しているのかどうかは知らないが、とても自然な演技で感情移入できる。こんな叔母さんが欲しいと思わせる作品。
いいですね、生稲さゆりさん。さよりさんのエロさが随所に出ていて抜ける内容です。欲をいうと、甥に求められて挿入するシーンではもう少し拒絶する姿が欲しかったこと、さゆりさんが酔ってしまい付き添われて帰って来る場面では野外で犯してしまうシーンがあるとよかったです。下腹の辺りが気になりますが、それでもスタイルの良い女優さんですからこれからの作品に期待しています。母子相姦ものが似合うので続けて欲しいです。
全体的に暗めの画面が多かったので、1か所でも明るいところでのプレイを入れて欲しかった。
AV3作目、ドラマ2作目ということで脚本はだいぶ手加減した感じでドラマ的な盛り上がりはさほど感じられない。ただ女優の演技はそれほど悪くないしきれいな叔母感はなかなか出せてる。この女優のいいところはハメでしっかり男優の顔を見ながらセックスできるところ。だからカラミに情感が出て非常にいい。女優自身にまだ緊張感が見えるのだが、それが近親相姦の一線を越える叔母の緊張感としてリアリティーが出てちょうどいい。無駄に人物を増やさずに叔母と甥の2人だけの話にしたのもよかった。経験を積めばもうちょっと複雑なドラマも演じられると思うので女優の今後の演技力の向上に期待したい。
本番は、俊樹が寝こみを襲うのと、最後の日にさゆりさんが我慢できなくてやっちゃうのの2回です。さゆりさん寝巻を忘れてきたようで、寝込みを襲われる本番では上はノーブラでスケスケブラウスの上にカーディガン、下はパンツ一丁で寝てます。他の方が相手の顔を見ながらSEXできるところに言及されていますが、2本目のフィニッシュの顔射の瞬間も視線は相手の顔に向いてるのには軽い感動を覚えました。ですが責めに対する反応の変化が弱いし声も抑え気味です。イカせようと激しい手マンみたいな責めに入るとそれなりの反応になりますが、乳首にチューとかアヌスをベロンとかしても反応にほぼ変化無し、同じような喘ぎ声が続くだけで軽く拍子抜けです。男優女優どっちもほとんど喋らないので、やってる内容の割に本番はだいたいしずかーに進行します。この辺はまだ慣れてないだけでしょうから、今後に期待ですかね。
生稲さゆりさんの作品は初見です。可愛らしい叔母さんという感じの外見。しかし、目の下のクマが目立っていることや、化粧をもっと工夫したほうが良かった。子どもがいない叔母の設定ですが、経産婦の痕があって、設定負けしている。反応もそんなに良くないので、外見が好みという方向けだと思う。
脚本良し、カメラワーク良し、ストーリー展開良し、女優最高、男優も良し、全て良し。僕がオナホールでオナニー中に母ちゃんから電話があった。おばさんが東京に来て僕の部屋に2日泊まるからよろしくね、ガチャン。僕はオナニを中断しエロ本とオナホを慌ててしまった。部屋に来たおばさんは以前と変わらず綺麗だった。偶然僕はおばさんの風呂上がりの裸を見てしまったせいで夜は悶々として眠れなかった。僕はぐっすり眠っているおばさんにぞっと近寄りアチコチキスしたり触ったりさながら服を脱がした。脚を開きオマンコを晒しビラビラを左右に引っ張ったり中にを指で掻き回した。散々いじくったら眼を覚ましたので口に突っ込んでピストン。それからオマンコに突っ込んでグサグサ。もうやりたい放題やってしまった。おばさんをオナホ扱いしたのだ。後半は、帰る直前におばさんの方から抱きついてきた。ここで、目をキラキラ輝かせてフェラ、さゆりさんの嬉しそうな表情は本気ですね。その後はまた散々やられ放題やられ最後は口内発射、精子を舐め肉棒をお掃除フェラ。もう何回も抜きました。さゆりさんが眠っている間に裸にして身体検査みたいにいじくり回すのにじっくりと時間を掛けて見せてくれたのは最高でした。また正常位でのピストンも結合部まもさゆりさんの表情も見せながらのピストンで良かったです。さゆりさんの喘ぎも自然で良かったです。さゆりさんの美しさを充分に引き出した作品です。
表題だけ見ると普通でしたが、作品の醍醐味はセクシーな作品でした。叔母さんも欲求不満が爆発したので、良い作品です。