50歳の人妻・安野由美さん。第3章はSEXを通して優しさ・母性を見る為に、人生初の童貞さん筆おろしをして頂きました。安野さんらしい優しい筆おろし、今まで見た事の無い安野さんのS性が現われた筆おろし、最後に安野さんにも満足してもらう為の男優さんによるハードめSEXをお贈りします。
優しくソフトに絡んでリードする由美さんがいい。服装も下着も年齢に合っている感じで良かったです。3人の童貞を卒業させるのに戸惑う所もリアル感も感じました。一人目と三人目は良い雰囲気の中でエッチするんですが、二人目は、1人暮らしの童貞君の家でと言うことで少し窮屈そうな場所でエッチしているのには見ているこちらもムカムカして、その上、本棚に並ぶ漫画とかにモザイクが入っていて目がチカチカして評価はしにくいです。見ている側のことも考えて場所を考えて欲しかったです。全体的には由美さんの優しいリードで流れるところが素晴らしく、由美さんも綺麗なので人妻とできる童貞君に羨ましさを少し感じました。w
安野さんが、優しく童貞チンポを自らのおまんこに向かい入れます。『思いっきり突いて!、太い~』って言いながら感じるシーンが良かった。童貞がすぐにイッちゃうのも現実的でした
作品のつくりは企画に沿っていてよいが、映像がダメ。特に二人目は終始部屋の物にモザイク処理がある。時々ピンとボケするところもあり作品をダメにしている。
おばさんだけど、なんか気になって購入。エロいし、興奮した。良かった。
熟女とは思えないナイスバディで可愛い顔立ちで抜けまくれます。カメラ目線での淫語やホテルでの立ちバックのセックスはもうたまりません。今日の夕方に僕の前に現れて欲しいものです。ビデオと同じ事をして欲しいと妄想してみたくなります。
女優の安野由美さんが50歳とは思えないエロ美しくそれだけでも観る価値がありました。また、引き締まった体にも興奮しました。ただもっと熟女らしいエロさは出して童貞君を責めてほしかった。最後の男優さんでは由美さんのエロさ全開でよかったです。若さも素敵だけど熟女の良さも改めて堪能できた作品でした。
安野由美さんの購入は初めてです。登場する男性たちを優しく包んでいる印象をうけました。特に男性宅を訪れてから緊張して避妊具の在り方をど忘れした男性を言葉責めしていく安野由美さんにゾクゾクしてしまいました。
かわいい感じの熟女が好きなので、ばっちりハマりました。最高です。ただひとつ残念なことに、映像が逆光で暗くなったり、モザイク画面がチラつくのが気になりましたので、星4つ。それ以外はよかった。
童貞くんを優しく筆下ろし!!『いたくない?』と問いかける姿が母性あふれて胎児の頃の記憶がよみがえりました。由美さん、、好きだ、、、
旦那さんとしてはほっておけないレベルなのでしょう。なので旦那さんが自身だとしたら生涯現役を通さなくてはいけなくなるのでしょうね。同年代なら惚れても良いのですよ。
1人目ですが、由美さん50歳と男の子25歳は母子でしょうというくらい年が離れてます。ディープキスや唇を貪り舐め合う姿は必見です。しかも男の子の方が女優さんの唇を味わってます。由美さんのカリ首の隅々まで舐めるフェラは妖艶で、息子くらいの青年のペニスを音を立てて舐めてます。年齢差、シチュエーション的に、現実的にはとてもあり得ないSEXですが、敢行してしまう所がSODの凄さです。
本当にきれいな女性です。中出しをさせないのがかえってリアリテイがあっていいですね。あとは、彼女の息子さんが気になります。(こんなきれいなお母さんがいるのは、羨ましいです)
美少女がそのまま熟女になったような美しい女優さん。35歳でも通用しそうな美貌とスタイルと肌のハリと可愛い声。リアリティ抜群の年上の女性の手ほどきで、年下の男をいつくしむようなイチャイチャとアドリブも小悪魔的で素晴らしい。惜しむらくは、もっと可愛い童貞君を食べさせてあげたかったかな(笑)
今回の作品は、前回程の激しさは、ありませんでしたが、若い童貞君に対する安野さんの優しさと、意外にもS性が引き出された作品だったと思います。これからも、旺盛な性欲と激しい喘ぎ声で興奮させて下さい。
50歳,安野由美のAV3作目。可愛らしいお顔と,ほぼ崩れていないボディ-は,とても50歳とは思えない。設定として見ると面白くないので,ガチの50歳女として見ましょう。今回は,童貞チ○ポを味見しちゃう設定で,優しく男を包み込みます。このオバサンとの体験は,残念なのか・・・,いや,これほど極上の50歳女は,そうはいないので,童貞クンも満足。最後は,男優と激しいSEXをしていますが,顔射,口内発射を見せてほしかった。肌にツヤがある,この美顔なら,顔射を受けなきゃ。・・・でも,やはり,49歳とか,51歳とかならリアルだけど,ちょうど50歳なのは,疑わしい。
今回は童貞さん相手由美さんSモード全開で童貞攻め僕も攻められている気分で一気に拝見出来ました。由美さん相手に童貞奪われ羨ましい限り~今回も大満足でした。次の作品に続く
本当に童貞?て思うくらい若い子が頑張ります。1番目の子は童貞らしくあっという間にいってしまた、もし自分が若い時でこの状況ならもっと早くいっていたかもなどと考えてしまいます。由美さんが若い子相手に少しS気味でリードするところが見どころです。
童貞の男性が二人出てくるのだが、プレイや言動からして、おそらく本物の素人なんだろう。そんな二人を相手に、安野さんは素の女性として接していた。こんな美熟女で童貞を捨てるだなんて、うらやましすぎる。
安野由美さんが童貞さんを筆下ろししていくのですが二人目の筆下ろしのチャプターが素晴らしいです。慣れない由美さんがリードする内容にドキドキします。ゴムをつけてあげるシーンが良かったです。生々しい熟女の手慣れた雰囲気を感じました。抜けます。
第3章は童貞さんにとっては羨ましいですね。2名の童貞さんに女性の身体を手ほどきするときは母性で、挿入しちゃうとソコはキチンと母性から女性になり童貞さんをほめながらしっかり感じていますね。残念なトコは、童貞さんとのプレイでは不満だろうと、折角ご褒美にプロの男優さんとホテルで絡みますが、普通でしたね(笑)そんなトコもゆ~みんの素エロなのかな。
Sっ気というより…デビュー作で垣間見えた「こなれ感」…なんか素人っぽくないなっていう…これもちょっと喋りすぎじゃないでしょうか…
美人が微妙にS気で童貞君を責めます。導くと言った方がよいでしょう。こんな可愛いお姉さん?(お母さん)が手取り足取り自分へ導いて行きます。何とも役得な男優さんです。諭すような導き方が何とも言えません。私が若ければ秒殺でしたね。ほのぼのとしたHさが伝わります。
童貞君相手に美人魔女が手取り足取りリードする展開です。最初の童貞君は特に色々教えてもらいながら展開です。最後の絡みではどんでん返しの展開です。これは見てのお楽しみ。こんな女性に手ほどきを受けてら一生忘れいないでしょうね。私が若いころの40、50代の情勢はかなりおばさんに見えたが由美さんには!です。
童貞君たちを軽いSで言葉をかけるのがたまりません。子どものように扱いでいなが、ちょっと違ったやり取りが絶妙です。プレー前の安野さんの会話も自然で素人さを感じます。