亭主関白な夫で乱暴なセックスしかできない夫と、大学生の息子がいる母親。そんな母親には決して他人には言えないことがあった。あれは半月ほど前のこと。買い物から帰ってきた母が見たのは、息子のオナニー姿。それも母親のパンツで…。
全体として気だるい雰囲気、それが独特のリアリティを出している。父と息子が顔を合わせるところが欲しかった。あるいは、父と母の愛し合っているのを息子が聞いて興奮するシーンがあって、干してある下着の場面に行くとか。かなりの部分が母が下になっている息子を愛撫している。フェラが多い。個人的には、その点が不満。ただ、セックス中の伊織涼子の 息子にかける ちょっとした言葉がいい。息子の側からの言葉がもうすこし多くてもよかった。こういうのは、言葉がないと、二人が母子であるというイメージを見ている側は維持しにくい。全体を通して息子を演じる男優がほとんど言葉を発しない。発しても声が小さい。その点が物たりないね。
いそうな母親感がよく出ていました。けして美人とまでいかないがそれもまた魅力的でした。バックでやられる時のお尻がまたチャームポイント。間が空いても抜ける良作。
評価に関しては、好みによるので、ここでは簡単に一言だけコメント致します。と言う事で、今回は、一度観たら、終わりかな?
途中の母親の心境変化をうまく出していた作品でした。後半の絡みは見ごたえあります。
母親のちょうどいい体型にちょうどいい下着。息子に夢中になってしまう演技がとてもよく興奮できました。
セックスの最中にいやらしい隠語を発するのですが、なんかそれが多すぎて、逆にわざとらしい気がしました。頭に浮かんだいやらしい言葉を次から次へと言っている感じで、「もういいよ」という感じでした。それが僕にはちょっと引いてしまいました。
その辺にいそうな、ちょっと疲れた感じの肉欲にとらわれた熟女を伊織涼子が熱演、やるせなく、生々しい。熟母は基本的には、最初は息子を拒み、徐々に心も体も息子に寝取られていく。完落ちしてからの雌となった母親のエロさで興奮するというNTRもの。本作では前半から、母親が息子の肉棒に目覚め、欲しくてたまらない雌になっている。夫が出勤するなり、マン〇をシャワーで洗い、息子に部屋に行き、いきなりシミーズ姿で息子を誘惑。息子とやっている最中に、夫が2回も忘れ物を取りに帰ってきて、行為が中断させられてしまう。もどってくるなり「もう大丈夫よ」と言い放ち、ますます性欲が高まり激しいセックスを見せる。息子が家をでて、そのアパートにいく場面で、息子を帰ってくるのを部屋の外で待っている。その時間すらドキドキして、濡れまくっているであろう。部屋に入った途端、堰をきったように激しいベロチューをする二人、服を脱ぐのももどかしい。母はブラすらしていない。その後30分近く、母親主導のセックスが続く。その際、息子というよりは、肉棒にとらわれている節操のない母親を伊織が熱演している。情念のこもったセックスだ。ながえらしい作品。熟女感アップの疲れたメイクで熱演した伊織涼子。彼女の頂点作品の一つになろう。文句なく★5個献呈。
ながえSTYLE独特のリアリティあるシナリオや撮影場所が良い。その中でも母子2人ものはいいね。
一度目の絡みが終わった時点で40分を超えていたので、自慰で10分二度目で30分を予想していました。ところが予想は良い意味で外れて、ぶっ通しで二度目を楽しませてもらえました。
Rappresentazioneperfettadiincestomadreefiglio.