絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した還暦祖母 遠田恵未

絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した還暦祖母 遠田恵未

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
107分
配信日
2018年8月23日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せて」寂しい思いをしていた恵未は喜び一緒に風呂に入ることに。そこで若さみなぎるギンギンのチンコを目の当たりにした恵未は久方ぶりに欲情してしまう。聞けば浩太はまだ女を知らないらしく…。

製作情報

メーカー: センタービレッジ
レーベル: 花園(センタービレッジ)

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
ダメだ、こりゃ!

最後で、「スゴイ大きくなってる、もう一回しようか」いいのは、ここぐらい。間の飛んだところが、何か所もあり、観るに耐えない。演技など着けずに、やりたいようにやらせばいい。日本のAVも、斜陽か?

★ ★ ★ ★ ★
好き。

最高の熟女さんですね。これからも、見たいです。若くてねちっこいセックスをする男優と、エロい作品展期待してます。

★ ★ ★ ★ ☆
年齢的には母ですね

60歳で孫があんなに大きくては不自然ですよ。まして恵未さんは若くてきれいです。母か義母ですね。恵未さんには若くて元気な巨根をたくさん味わってほしいので、話の設定をよく考えて欲しいです。または背徳感たっぷりで羞恥心たっぷりな設定。またはただただイキ狂わせられる、輪●、バイブ、緊縛、など。いろんなシチュエーションを考えて欲しいです。恵未さんの可能性を試して欲しいです。期待しています。

★ ★ ★ ★ ★
遠田恵未最高です!!

前作が良かったので本作も購入。素晴らしい逸材です。好い熟れ具合ですね。前作は仁王立ちフェラからの顔射があったけど、今回はNN職業モノ(清掃のおばちゃん、OL)やコスプレ。輪●モノ(勿論ぶっかけ有り)とかに期待。内容は無難な内容でしたが遠田恵未さんの今後に期待して。

★ ★ ★ ☆ ☆
60歳にしては美人で美肌だが、乳房や下腹のたるみは隠せない

夫を亡くした祖母「遠田恵未」を案じて訪れる「浩太」(今岡爽紫郎)。歓迎する恵未に、一緒に風呂に入ろうと誘われる。洗面所で半袖シャツとスカートとブラとショーツを取って、洗い場で掛け湯する恵未に、眼を奪われる。我に返って服を脱ぐ。椅子に座って掛け湯され、シャボン・ボールで背中を洗われる。股間を隠していた手を取られて、勃起に気づかれる。泡を濯がれる。ソファに座った恵未が、浩太の男根を思い出して胸を揉む。半袖シャツをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりさげて乳を揉む。スカートをまくって股間をいじる。ショーツに手を挿れて昇天。覗き見た浩太は、「ばあちゃん、やっぱり寂しいの?」と入っていく。「ごめんね、変なところ見せて、浩太」「いいんだよ。それより……」と隣に座る。「ん? それより、何?」「いや、ばあちゃんの寂しい貌、見たくないんだ。だから……」「浩太、何言ってるの?」「だから、その、僕がじいちゃんの代わりになれたらって……いや、でも、僕、そういうことしたことないから、どうしたらいいか分かんないけど……」「浩太、まだ女の子のこと知らないの? キスもしたことないの?」「うん……でも、僕がばあちゃんのこと満足させられるか分からないけど、僕がばあちゃんのこと慰められるように、教えてよ」「うん、ありがとう、浩太……じゃ、おばあちゃんが筆下ろししてあげる」「うん」「でも、本当におばあちゃんが初めての相手でもいいの?」「うん、もちろんだよ、ばあちゃんがいい!」「じゃ、キスから……」と舌を絡められて手を胸に導かれる。半袖シャツをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりさげ、乳首をつまんで吸い、手コキ、即尺。スカートをまくって股間をいじる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め、指マン。対面騎乗位で筆下ろしされて、前座位、正常位、後背位、正常位で中出し。ティッシュで陰茎を拭われて、抱き締められる。湯船で罪悪感に苛まれる。全裸で割り込んだ恵未に、とても嬉しかったと抱き締められる。手コキ、乳首コキ、尻コキ、吸茎されて口内射精。布団でべろキスして胸を揉む。スリップをはだけて乳首を吸う。裾をまくって股間をいじる。尻たぶをしだいて臀裂に顔を埋める。ショーツを脱がして舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。スリップを脱いだ恵未に、正常位、後背位、対面騎乗位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。

★ ★ ★ ★ ★
最高!

遠田恵未さん、最高の熟女さんです!色っぽいお顔立ち、ちょうど良いサイズのおっぱい、程よく肉付きのいい身体、どれも最高です!これからも出演し続けてほしいです!

★ ★ ★ ★ ★
お婆ちゃんと呼ぶにはまだまだ

この娘のドラマ演技にハズレなしかな若い男優さんとの温泉ドラマの演技も見てみたいね

★ ★ ★ ★ ☆
禁断の関係をより深く

深夜、田舎の一軒家で恵未は亡き夫の寝室に佇んでいた。胸が締め付けられるような淋しさにさいなまれた。夫が恋しくてならない。あの人がいれば、このがらんとした家も活気に満ちていただろう。しかし同時に、夫を裏切ってしまいそうな背徳的な思いが、恵未の中で渦巻いていた。それは、たまに遊びに来る孫の浩太に対する禁断の欲望だった。幼い頃は一緒にお風呂に入り、背中を流してもらっていた。あの頃の思い出が今、切ない興奮を呼び起こす。ある日のこと、玄関のチャイムが鳴った。戸を開けると、久しぶりに浩太の姿が現れた。「おばあちゃん、大丈夫?遊びに来たよ」「ふふ、よく来たね。おばあちゃん会えて嬉しいわ」立派な青年となった浩太に、思わず抱きしめてしまいたい背徳的な衝動を抑えきれなかった。夜も更けてきた頃、浩太を誘ってお風呂に入ることにした。恥ずかしがる浩太を見て、罪悪感を覚えながらも、気持ちは止まらなかった。「小さい頃はよく一緒に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。どれだけ成長したか見せてちょうだい」二人は裸になり、湯船につかった。湯気に包まれた浩太の肉体は理想的だった。恵未の視線は無意識のうちに釘付けとなり、背徳の気持ちが高まっていく。一方の浩太も、恵未の色気に目がくらみそうだった。柔らかそうな肌とプリッとしたお尻。つい勃起してしまっている自分がいた。「あら、大きくなっちゃったのね」「ご、ごめんなさい!でも、おばあちゃんの綺麗な体を見てたら、つい...」あどけない浩太の言葉に、恵未の股間は疼いた。亡き夫への罪悪感と欲望が入り交じったが、身を乗り出して耳元で囁いた。「浩太、経験はあるの?」「ないよ...でも、おばあちゃんを喜ばせてあげたいんだ」「本当に?...初めてが私でいいの?」「...うん、おばあちゃんがいい。教えてよ」その言葉で、二人は年の差を越えて求め合った。一度目の情事が終わると、亡き夫の気配が残る寝室で、お互いを貪る禁断の行為に没頭した。「おばあちゃん、もっとしよう」「あらあら、少し休ませて」「おばあちゃん、大好きだよ」「ふふ、わかったわ。おいで」翌朝まで二人は絡み合った。ただ求め合っていることに、この上ない喜びがあった。「あなた、許してね」恵未は浩太に抱かれながら思った。二人の罪深い関係は、これからも秘かに続いていく。