母親の過保護の中で育った息子は、性欲処理も母親の身体に求めてくる。そんな息子が愛おしく、受け入れてしまう母。溺愛する息子の肉棒を貪りくわえる。親と子の関係から、ただの肉体を求め合う牡と雌になっていく!
個々のプレーは悪くはないが、一連のドラマの流れとして見れば、今ひとつ、息子役がプレーに手馴れすぎている、又父親役のプレー及び浮気相手のプレーは不要又は短縮しても良いのではないか、企画的には悪くはないが、演出には疑問が残る。