人気上昇中の鮎川香織が人気ハードシリーズ「南極2号」に登場!バランスのよいモデル級並の極上ボディを強調するかのようなプレイの数々!ローションで、白濁液で、愛液で全身濡れ透け!
女優さんは私の好みのタイプ―スリムでスタイルがよく、おっぱいはほどよい大きさ―に合致したので楽しめた。コンセプトもガンガンやりまくるというよりは、ちょっとfetishな服(や水着)を着たままでのお色気というのもこの女優さんのよさをうまくつかっている。それと矛盾するフェラチオだけのセクションがいただけなかった。せっかくの体を観ることができずにただブロウジョブをしているのを観るだけでは悲しかった。
あんまりよくない。化粧もはげ気味で肌もぱさつきぎみ。もう少し、魅力ある作品だったら。
という表現がピッタリくる感じです。特別美人というわけではない(それでも充分に美人ですが)のに、やらしさはかなりのものかと。プレイ自体は特別なものはありませんが、充分満足でした。単に好みというだけだったらスイマセン(笑)
2007年の古い作品。何故にタイトルが南極2号なのか?は最後までわからず。モザイクが現在では見られないほどに丁寧。鮎川香織は顔も肢体も幼さの残る黒ギャルで「こんな娘を…」との背徳感さえ感じるほどで是非他作品も見てみたい。色々詰め込んでいるが見どころに欠ける点が残念。