友人が連れてきた女性と結婚した夫。結婚後、妻はいつもボーっとして庭の花を見つめている。そう二人には深い闇があった。結婚する前の話だが…妻を好きだった友人に拉致られまわされた。それから不感症になった妻に夫は色々試すのだが…。
ニコラス賢治 「輪●の首謀者」金田たかお安 大吉大塚直也(大塚賢治/大塚郁雄)染島貢(谷せん吉)学 万次郎 「気の弱い夫役」※花岡じった(けもやん)と小沢徹(とおる)が出てない!迫力に欠けてた!(゚Д゚)
最後の輪●シーンでのキスが最高にエロい。ゆりさんをキス輪●のシーンは抜ける!!その他はまあ普通・・・でもキスシーン好きなら買い!!
ながえ作品は最近作りが雑です。見ていて疲れる?感じですね、全体的に暗い、人間関係に伏線があること、あくまでも個人的な意見ですが、購入しなければよかった、とおもう作品です。
ながえstyleの投稿実話シリーズは、作品が出るごとに進化しています。シチュエーションの設定がリアルで作りこまれていて、プレイに入る前後の描写がプレイへの気持ちを高めます。この作品は、やはり美人で美しい桃ゆりさんの表情を、目隠しによって楽しめないこと、こpの点がやや残念に感じました。桃ゆりさんは美しく、スタイルも抜群で、とってもエロいです。桃ゆりさんのでかい尻をしっかり責めてくれているので、星3つ、目隠しなければ5つという感じでした。2017年の作品ですが、これを書いているのが2023年で、最近の2021年以降の作品に見られる、足の指舐めなど、集団だからこそエロさがます要素がこの頃にあれば!という感じです。今後もながえstyleには期待しています。
妻がまわされたシリーズ好きです。けどこの作品はちょっと旧作でケシが濃かったですね。このシリーズけっこう続いていますが新作は画像が綺麗ですが旧作はストーリーがちょっとおもろいですね。出来たらこのシリーズ全部見たいですね。
桃瀬ゆりちゃんが、荒くれ男達に輪●されちゃいます。Hシーンは、見せるAVではないような気がしますが、それでも魅せてくれました。でもタイトルに違和感があります。前半は、ゆりちゃんは拉致されて、輪●されるのですが、結婚前なので『妻がまわされた』ではないですよね。後半は、ゆりちゃんから誘うので、輪●ではく乱交ではないかと思います。タイトルが作品内容が違うような気がします。
個人的にまず抜けたシーンは、結婚前に複数の男達にレ●プされた時に、自分の婚約者が目の前でレ●プされているのに、目隠しされ、縛られて脅されて助けられなかったヘタレな旦那との結婚後のSEXシーンですね。旦那自身、あの場面で助けてあげられなかった自分のヘタレ感を解ってる設定なのもすごく良かったし、あの時のレ●プによって女優が不感症気味な体にされてしまっていて、旦那とのSEXであまり感じていない所も良かったと思いました。女優が旦那とのSEXであまり感じられない自覚があり、『ごめんね、私が悪いの、、』このセリフもかなり良かったと思います。結婚後にまた複数の男達に犯られるシーンでは、ここもやっぱり再度旦那の目の前で犯られていて、またヘタレな旦那はビビって抵抗出来ない感があって、女優は必死に抵抗するも最後は旦那も助けてくれないで諦め感や喪失感で体は感じて反応しまくり設定なら、★5は間違い無しだったと思います。
ながえスタイルで最初が良かった女優というのは、その多くで以降良作が続かない..というジンクスがある。特に彼女の場合、「まわし」では既に名作(妻をムチャクチャに)が出てるので、そこからの見劣り感は否めない。犯●れて不感症になり..というアイデア自体は良いと思うが、肝心の展開が大雑把かつ官能性に欠け、後半はただただガッカリ。首を傾げながらのため息..。業界の仕組みがどうなのかは知らないが、「売れてるうちに」とバタバタ撮るのはもうやめて、しっかりと練り込んだ企画で大穴を狙って欲しい。
途中からヒロインが「反撃に転じた」とナレーションがあるものの、その実は「まわされてる」だけで反撃らしき描写もなくEND途中まで薄暗い中「まわして」いて、せっかくのシーンも今一つ入れ込めませんでした。女優さんがソソるタイプだけに勿体ないです。
あまり評価はよろしくないけど私は良かった。AVだものヤルことに価値があって観てる人が興奮できればいいと思う。ゆりさん、頑張ってました。前半の輪●は目隠ししてヤラれる表情が見れないのが残念。激しく貪るようにヤラれるのがトラウマのようになって後半の輪●につながっていくのだが、代わる代わるの激しい接吻が一番良く興奮した。ながえらしい作品と言えまいか…。
酷評されてたからどうかと思ったが中高年に輪●される(特に労働者)設定は良かった。桃瀬ゆりの美しさが引き立てられて良いが中出しが少なく残念、輪●は中出しが基本。最後に輪●を思い出してる旦那の演出も良かった。
ストーリーが細かく設けられているのは悪く無いのですが繋がりが悪く、回収出来ていない印相です。強い本筋をしっかり固めてその他細部に手を伸ばした方がわかりやすかったような気がしました。そんな中でも絡みのシーンはしっかり楽しめました。
毎度まわされシーンの描写はさすがです。今回は特に、ゆりさんの卑猥なでかケツの特長を生かした、犯●れる女の下半身描写が見事です。旦那が妻がまわされた過去を想像して興奮するシーンはシリーズ第1作のリバイバルではありますが、繰り返して使ってほしいネタです。ただ最初の輪●シーンの一人目が擬似挿入中出しっぽく残念。
主人公が、前の男に復讐されるシーンはもっと陰湿に主人公が恐怖にさらされないと、輪●のいい場面が台無しです。特に目隠しするのならもっと卑猥に一回全員やって2回目にじっくりと場所を変えて、というようにやってほしかったです。もう一度彼らとやる状況は唐突に弁当屋の女になっていて、そこに行くなんてふつう考えられないパターンですよね。ですので期待していたのからすると普通の評価になります。