接吻旅行だけあって、濃厚なキスシーンが多いと思います。三上監督相手にとろける紅音さんは、ファンならずともそそると思いますし、その紅音さんを相手に終始どこか恥ずかしそうにしている三上監督も可愛いと思いますし、絡みはかなり興奮すると思います。短いですが、プライベートのようなシーンも飛ばさずに楽しむことをお勧めします。
出演が豪華で二人ともとても可愛いですすべて手持ちカメラでの映像ですのでとても臨場感があって良いです
パッケージに書いてある通りの若干公私混同でミカショウが攻めつつも照れている。技は変わらず凄いが、監督と女優の2役で少しテンパルところをほたるがさりげにカバーするところがまた可愛い。接吻旅行というだけあってキスシーンは見ごたえあり!何回もみてもうた・・・。エッチ自体もいけてるが、2人の素の性格が出てて超可愛い作品です。(見てて照れ笑いがでるわ)非常に良いをつけたいが、バレリーナのくだりが好きじゃないので良いで勘弁!
まだ癒し系で井川某似の頃のほたるちゃん。三上の気持ちが分かる。露天風呂に二人で入る前「混浴ワショーイ!」とはしゃぐ三上。そこで「モチツケ三上、外見上も戸籍上も混浴ではないだろー!」とツッコミを入れるほど入れ込んでいれば合格。翌朝、朝立ち極太黒ペニバンをほたるに入れようと行ってみれば敵も白ペニバンで舐め合って終わり!って期待を裏切った分1点減点。
物語冒頭からの、女優のやる気の無い演技に辟易。最後の方になって、旅館客室でのレズがまあまあ見えるので★×3にしますけど、それまでのヘラヘラ笑い(一部、バカ笑い)しながらの絡みは、何考えてるの?って聞きたい。どうしてこれだけの女優を使って、こんな作品ができあがるのでしょうか。おまけ映像のストレッチ体操も意味不明。男を一切出してないのは評価しますけど…
三上翔子ファンとして見ましたが三上監督作品だから彼女のやりたい事をじゃれながら撮っている感じ。ハメ撮りを唱って居るのでカメラアングルが悪く、手振れ有り、ライトが悪く映像としては家庭ビデオの域を出ていない、お手軽作品でした。見る者に感銘無し。
どんな所で感じるものなのでしょうか。”静かに見つめあう2人、そっと出した手が触れる、はっ、思わず手を引っ込めてしまう、少しうつむきがちに、チラと相手を見ようとして、また視線が合ってしまい、頬を紅潮させ、動悸がわずかに早くなったようだ。ああ、触れてもいいのかしら、でも、やっぱり、小さく縮こまったH美の方をいとおしく抱きしめるS子。その手が徐々に下へ下がろうとすると、「いや、やっぱり、恥ずかしい・・・」そういって、再びうつむこうとするH美の顎にそっと手を添え、静かにクィっと自分の顔に近づけるS子。大丈夫よ、怖がらなくても、さぁ、こっちへいらっしゃい・・・・・・へっ?何を書いてんでしょう、私ゃ。っていうか、そういう感じのものを求めてしまうんですが、違うんでしょうか、女同士がいちゃついてさえいれば成り立っちゃうのかなぁ。「否!」に一票。