「僕が母の姉の家に住むようになってしばらくの月日が流れました。響子叔母さんはいつも明るくとても良くしてくれていました。そんなある日、叔母さんがオナニーをしている姿を僕は偶然覗いてしまいました。そしてそのまま僕は響子叔母さんに誘惑されてしまい…。僕はいつまでもこんな幸せな日々が続くと思っていました。しかし叔母の心を傷つけるある事件が起こり…。」
夏木響子さん、淫乱でいいですな~。いかにも好き者そうな顔立ちといい、ねちっこい絡みといい、こんな好色おばさんに飼われてみたい男は沢山いるんじゃないか。作品自体も画像はキレイだし、余計な中年男も出てこないし、これで甥役にピチピチボーイを起用してれば星5つだったんだけど、ほほ肉の垂れたふけ顔兄ちゃん使ってたのでマイナス1点。
全編ホストクラブの若い男や甥っことのエッチシーンかあるいは自慰シーンです。もうちょっと演出にメリハリをつけてもらわないと退屈でしょうがありません。せめてホストクラブの男にふられたショックで、いけないと思いつつも甥っこと肌を重ねてしまうとか。ただの痴女AVです。夏木響子さんの顔もパッケージに騙された感があります。