沙織扮する看護婦は爺さん、おっさん相手に下の世話、変態患者相手にSMプレイ、院長とはハメっこetc…。淫乱サービスの大盤振る舞い!パイズリ、高速フェラで相手を圧倒!!
可憐なルックスと180度真逆の「ド変態キャラ」で90年代後半に活動していた爆乳AV女優「樋口沙織」。その存在は、決してメジャーとは言い難いが、巨乳ファンならば絶対に外せない「幻の名おっぱい女優」の一人である。「お嬢様系の顔立ち」「ボリューム満点のエロ乳」「底ナシの性欲」「飛び抜けて明るい性格」といった男がハマる数々の「ツボ」をいくつも併せ持っている。「過去の女優」として埋もれさせるには、余りにも惜しい逸材といえる。
高槻彰監督作品。マイナーな女優さんだが、色白薄ピンクの乳首に、たわわなオッパイの持ち主。関西弁で愛嬌も良く、現在にこの女優さんが居たら、数多くの名作作品が生まれていた事だとおもわれます。作品数が少なく、その中でもオッパイを知り尽くしている高槻彰監督のこの作品は彼女のオッパイを上手く撮影されていて良かったです。