渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百四十五章」は「歯科医、さとみの場合」患者さんの為に休日に治療するさとみ先生。治療されながらも先生の太ももやオッパイを少しずつ触り出し…一度は思う妄想を映像化!
E-BODYに出演するだけあって綺麗な胸他身体は良い。特にクネクネの透けレオタードでは抜群wもう少し卑猥ポーズがあってもよかったが・・・本編は歯医者と歯科衛生士の2名体制w衛生士の方は誰なのかテロップも出ないのでわからないが、ピチピチの身体、太ももで、フェチに取ってはこの子でも良いという感じだが、キスまでで裸にはならず残念。このシリーズ久々に見たけど、卑猥ランジェリーは無くなったのかな?だとすれば残念。白衣とダボ服黒ストッキングでは、バリエーション少なすぎ。プレイ内容はタクト監督なんで平常運転。ファンの方ならOKでしょう。しかし、顔というか見尻にしわ一つないので、きっと若いのだろうが、とにかく、顔がおばさん。濃すぎるメイクと髪型で損している気がする。メイクさん頑張れ。しかし、他作品でも年齢不詳とレビューされているし、本当は熟女に近いのかな?年齢はいくつなんだろう・・・???
小林さとみさんもさることながら、前半の助手のお姉さんのキスがエロい。助手の方のお名前が知りたいと思う作品。
パンストに包まれたパツンパツンの脚がエロい。今回は助手もいて、2人の脚が楽しめる。しかし、2回目のSEXが、シチュエーション的にどうも興奮が薄れる。せっかく、助手がいるのだから、助手1回、先生1回の方がよいと思う。
小林さんとミニスカ歯科助手のローアングルからのパンチラが最高!!歯医者行く度に大して可愛くないオバちゃん歯科医のおっぱいが頭に当たっただけでドキドキしてしまうチキンなオイラには、理想を妄想化した作品で早送りせず勃起しまくりでした。歯科助手のHシーンは最後まで見たかった。