監督タートル今田と大槻ひびきに与えられた使命は「一晩一緒に過ごす。」だけ…。台本無しのガチなドキュメントセックス!本音が飛び出すトーク、演出の一切無いひびやんらしい、どエロいセックス!嬉しそうにご奉仕する姿から、本気で感じてイきまくる姿まで、余すところ無くひびやんの魅力を詰め込んだ作品です!
見どころは大槻ひびきのあの生き物のようにうねる舌の先の先まで使った舐め技とお互いの反応を見ながらひとつひとつの行為にたっぷり時間をかけるプライベートっぽいまったりな絡みカメラの前で無防備な姿をさらけ出せる大槻ひびきの素のつよさや生真面目さがとても印象的で、実力と人気を兼ね備えた旬な女はいつでもどこでもエロ可愛いことを再認識このシリーズ、もっといろんな女優さんで見てみたいですね
笑った顔がとってもかわいくて素のひびちゃんを見てる気持ちでした。裏側を探ろうとされると語ってる姿にちょっと胸がギューってなったりしました。もちろんエッチな部分も盛りだくさんで、語ってる姿食べてる姿笑ってる姿エッチな姿どれをとってもとても良い作品でした。大槻ひびきさんのことをもっと知れた気がします。
ひびきちゃんの人柄に惹かれてしまい、そのエロさにも、メロメロになってしまう。こんな子と、朝まで同じベッドで過ごせたらなあって思わずにはいられませんでした。
素のひびきちゃんを知ることができます。カワイイし、いい女優さんですね。ただ、AV作品としてはイマイチでした。画質は悪いし、手ブレはひどく、ピンボケ、アップによる画面の歪み、色飛びなど、カメラワークは最悪です。抜きどころはありませんでした。
このシリーズ、2作目だが、今作は良かったと思う。1作目は「素のままでいい」を「ダラダラしていい」と勘違いした巨乳だけが売りの女優をキャスティングして、大失敗だったが、今作は、ちゃんとプロ意識のある女優さんで、リラックスムードの中、エロにも積極的で、ちゃんとAVだということを意識して、素を出しつつもAVの作品になるように、ちゃんと演技してくれていた。酒食らって、オッサンのような顔でダラダラして、セックスも単調なヘボセックスだった前作の女優と同じギャラじゃ気の毒になるくらい。こういうドキュメントものは女優の質・心がけ次第で100点にも0点にもなるんだね。
一言で書くと、別次元の「AVの匂いを感じさせない」作品を拝見したような。単なる女優さんの「素」を沢山見る事が出来た、ではありません。二人の男女の恋人同士を彷彿させるかのような人間味の深い2回のSEX。それは2回目のHの際の「いつも「早いからダメ」って監督さんに言われるから~」。この言葉に集約されているのでは。今回はAVの撮影なんだけど、台本も無く、監督さんと2回Hをする事だけが「取り決め」のこれまでに無い自由な設定。題名の「お仕事モードじゃない」の言葉通り、「お仕事」なんだけど仕事を忘れる位、自由でいても良い時間。監督タートル今田氏の親しみ易いキャラと合わせて彼女の一人の女性としての自然な部分がよく出ていた作品だと思います。インタビューは勿論、Hの際のお互いの会話、笑み、見つめ合いは清々しくさえ感じる。でも、自然な故の「エロさ」も十分感じる事が出来るんですよね。笑顔でキモチ良くなるためのリクエストを出すやいなや、いざそこを責められるとあっという間に喘ぎ声が響く。そして何回も何回も「イク」事に。このあっという間の「変化」は興奮すると共に楽しかった。一人の女性としての「大槻ひびきさん」をご覧になりたいならこの作品。最高に素敵な女性が、自然体でかつエロく魅せてくれます。自信を持っておススメします。
素のひびやんを感じつつも女優大槻ひびきの魅力を存分に味わえます。長くこの業界に愛され続ける女性、今なお男女ともにファンが増えているのは本当に凄いことですね。またこういうドキュメンタリー作品が見たいっと心の底から思ってしまいます。レンタルで作品を見ましたが、パケも欲しくなり購入しました?