四つん這いで赤縄に縛られ置いてある女。尻穴をほじくられ肉棒を挿入されると抵抗もせず可愛い声を上げて僕を喜ばせる。バイブオナニー、電マ責め、口淫奉仕。僕の全ての欲求を従順に満たしてくれる。それは彼女が僕の「M・doll」だから…
フェチズムがよく出ていて、なかなかおもしろい作品だった。ただ、雰囲気を出そうとするあまり、照明を絞りすぎて見づらくなってしまった。そこを工夫するともっとよかったのではないか。