「やっ、やめて下さい!」通勤バス、エレベーターで次々痴●に襲われる、スキだらけのGcup受付嬢の卑猥なカラダ!スリルと興奮の中、理性を失った野獣チ○ポを次々ブチ込まれ、心とは裏腹に喘ぎ声を漏らしてしまう!誰も助けてくれない状況で美人受付嬢が汚されていく!
階段の傍の給湯室で掃除員に犯●れるシーンが最高にいいです。階段を人が通る度に掃除員の攻めが止まるのもリアルでエロい。
この女優は顔も体もエロいのに、リアクションが薄くて物足りない印象だったが、この作品のように「声が出せない」設定だと、抑え目のリアクションのほうがリアルで、女優の欠点はむしろ味になっている。途中で「痴●が嫌いな私と痴●を期待する私がいる」というナレーションが入るが、痴●の責めに苦悶しながら、次第に服装が痴●を誘発するような露出の高いものに変わっていくマゾ心が作品のメリハリになっており、ストーリー性が感じられるのもいい。全体的に淡々と進む痴●ものにありがちな作風なので、突き抜けたエロさはないが、陵●・マゾ系作品としては悪くない作品だと思う。
黒木アリサはこの作品ほとんど着衣のまま絡んで、せっかくの胸がよく見えません。長い巻き髪も邪魔してます。不幸を背負って生きているような黒木アリサの雰囲気は作品と合うのですが…もっと胸をいたぶるようなこのこの作品ないでしょうか