母親の再婚で僕達兄弟に突然巨乳で可愛い妹が出来た。僕達は普段から無防備な服を着ている彼女の胸やパンちらを見る度に股間を大きくしていたのだが、やがて匂いフェチでエロ事大好きな彼女の本性が出て来て…甘え声でチンポの匂いを嗅ぎ誘惑して来る彼女がいた
Hカップ女優「神楽りん」主演による近〇相姦ドラマ。父親の再婚によって血の繋がらない2人の兄と暮らす事になったヒロインの巨乳女子大生「リン(神楽りん)」。ほぼ同年齢で明るい性格のコウスケ(大学生)とはすぐに仲良くなったが、年上で暗い性格のヨウスケ(サラリーマン)とはずっと他人行儀。「ねえ、コウスケお兄ちゃん。オチ〇チン、勃起してるの?どうして欲しい?」「な、舐めてくれる?」「義妹の私に?フフフ、いけない人ね」お互いの部屋を行き来しているうちに「セフレ同然」となったリンとコウスケ。「は~い、ミルクの時間ですよ~」授乳手コキでチュパチュパと乳首を吸わせると、自慢のパイズリでビュルビュルと射精へ。血が繋がっていない分、チ〇ポを舐める程度は「お遊び」の範疇。風呂上がりのフ〇ラチオも二つ返事でOKである。「リンね、オチ〇チンをオマ〇コへ入れたくなってきた」「さすがにそれはマズいってば」射精直後にタイミング悪くヨウスケが帰宅。「オマエら、兄妹なんだぞ。分かってるのか?」もっとも、義妹を「性的な目」で見ていたのはヨウスケも一緒。長兄の「下心」をあっさりと見抜いたリンは、「全裸M字開脚」で彼を挑発する。「これが義妹のマ〇コ・・・本当に入れていいのか?」正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、騎乗位・バック・側位・背面騎乗位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。長兄に出し抜かれ、メラメラと嫉妬する次兄。「もとはと言えば、リンは『オレの女』。ヨウスケが先にハメたならば、オレは先に孕ませてやる。ナマ挿入で中出しだ~」近〇相姦のタブーが崩れた今、リンとコウスケに「避妊をする理由」はなく、「中出し→再挿入」で妊娠確定FUCK。本編は「コウスケのターン」で終了するが、ヨウスケが大人しく黙っているわけもなく、リンを巡る「種つけ合戦」の勃発は避けられない状況。2人の兄をセックスで骨抜きにする魔性の妹をHカップ女優「神楽りん」が好演。のちに「本田かなの」へと改名する彼女であるが、「神楽りん時代の代表作」といえる会心の一本。