乳がん子宮がん検診にきた巨乳若妻を触診と称して乳揉み放題&生ハメし放題なレディスクリニックがあるという噂は本当か?

乳がん子宮がん検診にきた巨乳若妻を触診と称して乳揉み放題&生ハメし放題なレディスクリニックがあるという噂は本当か?

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
241分
配信日
2016年8月12日
ジャンル
巨乳 ハイビジョン 人妻・主婦

作品説明

女性の不安解消の助けとなるはずのレディスクリニックで大胆不敵なセクハラ行為が行われているという。乳がんのしこり探しと称して若妻たちの豊かな乳房を揉みまくり、子宮がんの触診と偽って指や舌先で膣内をかき回して欲情を誘う。そしてぐっちょり濡らしたおマ○コに医師自ら肉棒での触診をくりかえしているのだ。

製作情報

メーカー: スクープ
レーベル: SCOOP(スクープ)

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥580
HD ¥950

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
浅美さんとさとうさんの美乳

浅美結花さんとさとう愛理さん目的で購入しました。2人ともこういうシチュエーションでは抵抗できず、されるがまま流されそうな雰囲気がぴったりマッチしてます。2人の戸惑う表情がなんとも面白いですね。おっぱいもキレイですきです。

★ ★ ★ ★ ☆
粒揃い

5人登場。いずれも診察と称し恥辱な治療を受け、最後は一戦交えて中出し。最初の浅美結花は美形でかなりの巨乳。2人目のさとう愛理はお馴染みロリっぽい感じ。3人目は穂花まりえ。個性的な顔とちょい垂れ気味の巨乳の持ち主。乳輪大きめ。4人目波木真由は全体的にピチピチした感じで乳房は小振り。5人目の槇原愛菜も元単体のムッチリ美形。いずれも見応えありましたが、この中ではやはりさとう愛理が秀でてました。やや泣きがかすれ気味で浅美・穂花に比べ乳房は小さめですがキャリアと可愛さでカバーして、十分に魅せ付けています。この人、こんな良かったんだと思わず再評価してしまいました。

★ ★ ★ ★ ★
まりえちゃんの、もまれる軟乳ぶりは素晴らしかったです

長くなるので4パートのみレビュー。1.浅美結花。パケ写の娘。夢乃あいか似で可愛い。ただ、おっぱいを揉み続けている時、もみ役と助手の2人共、しゃべり続けてるのがきつい(笑)肝心のプレイの時は、黙っててくれよ。^^;2.さとう愛理。豊満おっぱいマッサージ最高!胸をはった状態にさせ、たっぷりもみしだき、円描くように指で乳頭押し込み超H!テカテカおっぱいマッサージ最高!助手におっぱいもまれながら、クチュクチュ指マンで潮。フェラ。セルフパイズリ。正面でハメ、横ハメ。おっぱいもみながら腰掛け騎乗位H!立ちバック。横ハメで中出し。3.穂花まりえ。初見。見た目は普通だが、おっぱいぶりが◎。後ろから、テカテカの軟乳マッサージ。軟乳を押し込むようにもみしだき、よじりもみ。両手で乳首を押し込みまくり最高やらしい!もまれまくる柔らかおっぱい最高!クンニ。フェラ。セルフパイズリ。正面でハメつつ、軟乳もみまくり最高!騎乗位挿入。立ちバックで中出し。5.槇原愛菜。初見だが、なかなか美しい娘。柔らかおっぱいマッサージ最高!押し込むようにもみつつ、乳首弾きもみもするマッサージぶりがGood!フェラ。バック。騎乗位挿入。正面でハメ、顔射。お掃除。総じて、おっぱいマッサージ部分で、水をさすような話しを展開しないでほしい。見る人が求めているのは、検診のリアリティではない。検診はおまけであって、おっぱいを弄ばれる、いやらしさが「上」にくるべきだと思う。見せるところは見せる。線引きをきっちりやってほしい。ただ、人選は良い。特に、まりえちゃんの、もまれる軟乳ぶりは素晴らしかったです。おっぱい責めに、話がかぶらない時間もそれなりにあり、まずまず楽しめましたので、おまけの☆5つ!後、出演者の分からないこういう作品は、サイト「素人系総合wiki」を見れば、たいてい分かります。ろくにレビューもせず、ポイントを稼ぐためだけに、wikiから、丸々コピーしまくり、名前だけ書いてる人いますが、ホントうっとおしいですね。

★ ★ ★ ★ ☆
出演者

出演者:浅美結花/さとう愛理/穂花まりえ/波木真由/槇原愛菜

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ化あり?

ナースの人が検診の手伝いに入り、何回もみるうちにとても良い作品だと思ってしまいました。ナースの方のお名前、わかる方いますか?教えて下さい。

★ ★ ★ ★ ★
聴診シーンが非常に良い

聴診ファンとしては、ふざけすぎた聴診シーンは望んでいない。この作品の医者の聴診はリアルティある真面目な聴診が、非常に良い。こう言う作品を望んでました。聴診シーンにつきましては、今後もこのような真面目な姿勢を崩さないようにして、また次の作品を出して頂きたい。非常に良い作品でした。