夫だけでは満足できない優子は一人息子にも手を出してしまう。優子の持て余した性欲をなんなく受け止めた息子。身体の相性は抜群だった。禁断の母子相姦から抜け出せず毎日のように肌を重ねる。1秒でも早く合体したい…。膣奥をかきまぜる肉棒が恋しい。セックスの快感を思い出すだけで濡れる蜜壺。すっかり発情してしまった優子は虎視眈々と二人きりになれるチャンスを窺っていた。
凄まじい程の天然熟肉感が秀逸な「優子」嬢。目尻の小皺も額の小皺も天然モノである。エロ艶もエロテクも頗る良好である故に、もしも疑〇でなければフルマークではあった。
義母と年齢が近く、息子とやりまくるのは素晴らしい。良い近親相姦
白木優子の作品は好きでけっこうよく見ているがこの作品も期待どおりである。
白木優子のヴィーナス作品では最初の実母物作品である。マドンナなどでは義母や叔母が多かった。ちょっと遅いぐらいだな、本当は今よりモザイクが薄かった2012年のデビュー辺りにヴィーナス作品に出て欲しかった。
旦那がいなくなったらすぐに求め合う流れがよかった。肉感が母親っぽくて。
このシリーズで白木優子は、間違いがない。ずっと続いてほしいシリーズです。応援してます。