解禁×完全限定生産×ハイモザver2.1 ハイパーギリモザMV きこうでんみさ

解禁×完全限定生産×ハイモザver2.1 ハイパーギリモザMV きこうでんみさ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
147分
配信日
2008年6月19日
ジャンル
単体作品 独占配信 ギリモザ

出演女優

作品説明

はきゅ~ん!もふっとアイドルきこうでんみさがハイパーギリモザMVでS1デビュー!アニメ声で「刺激が強すぎるよぉぉ」っと腰をガクガク震わせイキまくり、MVアングルの指マンで連続大量潮吹き&抜き挿しとアクメ顔が両方楽しめる激FUCKなど全てを驚愕のアングルでお見せしちゃいます!

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
う~ん・・・

ビデ倫作品をそれなりに見てきましたが、これを見てこの人の作品はもういいかなと諦めがつきましたMVって・・・別にそんな技術はいらないんですよ特にめぼしいプレイが見当たらない顔射もありますたしかに今までの作品を考えれば頑張った方なのでしょうでもS1というメーカーを考えると・・・うーん・・・普通じゃん?セルにしても元アキバ系なんですからそれをいかしてくれるメーカーに行くべきでしたね何もセルメーカーはS1だけじゃないですからあと行き詰ったらきっとS1からでもアニコス作品出るんだろうなぁっと予想してみるいやそもそもAV女優としてもう限界なんじゃあ・・・?

★ ★ ★ ☆ ☆
ホントに普通。

彼女の芸能人ぶりはよく知らないけれども、AVデビューって時はそれなりに興奮したんですよ。顔は良い線いってるし、アニメ声だし。2次元を知っている人間としては、「おおっ!」と思いました。実際、当たりはずれはあるけれども、前メーカー作品はそれなりに楽しませてもらいました。さて、S1に来ました。余り評判がよくなかったのでストリーミングができるまで待ちました。正解でした。何というか、至って普通だし、今までと変わらないのですよ。だから、目新しさが全くない……。飽きますわ、正直。S1でも前メーカーでやらなかったことができるとは思うんですが、何故同じ路線を走る(走らせる)のか非常に謎。素材は良いと思うんだけど。今後に期待……なのかな?

★ ☆ ☆ ☆ ☆
つまんなかった

彼女のアニメ声はよかったですが・・・。とくに興奮するシーンもなく使えなかった。もう彼女の他の作品は観ないでしょう。

★ ★ ★ ★ ★
露出と淫語の両立

MVを押すより、終始主観淫語の作品と言ったほうが良いと思います。この評価にしたのは、着衣プレイがまったくなく、淫語と露出が両立されている作品は珍しくて、自分のツボに入ったからです。淫語ものに必要な演技力も女優の中でトップレベルにあると言っていいのではないでしょうか。「チンチン入るところだよ。言わなくてもわかるよね?」などと性教育的に自分で実況したりするもの良かったです。後はこの女優さんのぶっとびキャラが許容できるかどうかでしょうね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
一番つまらん

以前の作品のように…乳首責めもしくは加藤鷹との激しいからみがない!!

★ ★ ★ ☆ ☆
当然のことながら

パケ写のように美しい体ではありません。けっこう年くってるし、特別美人でもありません。今更S-1デビューしたところでどうってことないですが、バックでアナルがパックリ開いていたのが興奮しました。限定生産とうたっていることから、特定の彼女のファンの購買を狙った作品と思います。ですので内容も普通です。

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昔、バラエティで

KYキャラを演じてたのを見てたのでちょっと興奮したけど、思い入れの無い人はルックスも微妙だしスルーが懸命か?内容的にはハイパーギリモザなのだからもっと局部やアナルのドアップ映像が欲しかった。あと全編主観で通すのかと思えば、ラスト3Pで男優の顔を映してしまったりするのも残念だった。カメラ目線で乳首を舐めながら手コキをするシーンがあったのが救い。

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新天地でコスプレ封印宣言

クリスタル映像でセンセーショナルなデビューを飾った元祖アキバ系タレント「きこうでんみさ」のS1移籍第1弾。オープニングでは、ペニバンをしごきながらの「一人センズリ芝居」を見せてくれるみさ嬢。こういった「小芝居」の巧さは、相変わらず「ピカイチ」といえる。また、インタビューでは、クリスタル時代の「コスプレ路線」を新天地では封印していくという旨の発言をしている。コスプレという、自身の「最大の武器」を捨てた事で、かえって持ち前の淫語スキルは向上。キャラクターの好き嫌いは別としてここまで「芸達者」な女優というのは、AV界でもほんの一握りといえる。