「イク時は野犬のように吠える!!」オネダリは連呼が基本よ!「挿れて!挿れて!挿れて!」と何回も叫んで、一度のセックスで最低5回はイクの!バックでは自慢のデカ尻を振りまくって、自然と右手はクリちゃんを激しくこねくり回しちゃう!激しいセックスが終わった後は、感度が上がりすぎて痙攣が止まらない淫乱女なの。
メーカーのせいか、全編オーバーで下品すぎる気がする。淫乱さが演技丸出し(趣味の人もいるとは思いますが)で頑張っている割には乗っていけない。私にはこのメーカーはNGのようです。
淫乱なのか過剰な演技なのか、スタイル抜群なのかサイボウグなのか良くわかりません。妙なテンションの高さに引くことと、キスがひじょうに少ないのがマイナス。やっぱり、好きものというよりお仕事でしょうか。
いつもと違って演技がオーバーなので本気度がない。ぶっかけをしたときくらいがピークで彼女ももうAVは引退モード?ビデオシネマから女優デビューとかいう考えなのでは??
あえぎぷりが、外国人並みなのでソッチ系統が好きな人は良いかも知れません
「壊れてしまう」と思いながら、男どもの“じらし”もあって、ますますSEXにのめり込んでいく女。鈴木杏里さん、迫真の演技です。女優を捜してきたら、あとはベルトコンベアに乗せるだけ。ワンパターンの行為とカメラアングル。ほかになんの工夫もない作品が多すぎるなかで、これは秀逸です。激しい行為のあと、一人だけベッドに残されて、快楽というより激痛にたえているような女。一転して、静かなピアノ曲でのエンディングは印象的。「下品すぎる」といった評価や、タイトルの印象もあって、今までスルーしてきたけれど、おどろきました。
地味ですいけません街角の単なる痴女ではダメなんです当該メーカーでは獣、下品、白目剥き出、口から泡をキーワードとする厳しい入会条件あります!?上品さは一切不要です
女優はいいのに…変な演技のせいで見てる側は感情移入しにくいし放置プレイのシーンはぜんぜんいらなかった鈴木杏里は好きだけど作品に恵まれてないと思う
今までの鈴木杏里と違って責められた時に普通にアンアン言ってるだけじゃないのが逆に興奮した。チョッとトリップ系で唸るようなアエギ声は、はまると病み付きになります。「もっともっともっともっとチ○ポ大好き!」「ザーメン頂戴!」など淫語も満載。このアエギ声が万人受けしないのは同感ですが、自分はツボりました(笑)痴女パートと拘束シーンのアナルアップも◎でした。
顔も体も大振りなパーツから繰り出す声は凄まじい。「イグイグイングウ」まさにおたけび。表情もなかなか悦にいった顔。両手で陰部を開き、男優を招き入れる仕草は官能の一言。一人オナニーも、網タイツで淫乱さは最高潮。モザイクは荒いが、内容を楽しめる作品だ。
鈴木杏里のハードセックスだけど,乃亜や玲丸に比べれば,それ程,喘いでいません。ややバランスが悪いボディーと,イキ顔も崩れぎみで,抜きに欠けます。もっと,ド派手にイキまくってもらいたかった。
一生懸命やる気はわかるが女優を殺してしまっている。わざと白目をむかせなくてもいいように思う。見ていて痛々しい。結局、抜けない作品でした。
女優さんには罪はないのだけど演出、脚本が女優さんに合わなさすぎる。。。Moodyz作品は良かったが。。。
好きな女優さんだったのに・・ぜんぜん、今までのと変化なし。期待してるのに。
こんなかじょうな女性は引く…等とも読めたが、当方としては別に構わない。子供みたいな態度を演じたり?するのが可愛かったりする。何とかの女房とかいうのでその女房役を演じていた人の面影があり、その女性がこんなガツガツ性欲(ないと思うが。)だったりすると、少し笑える。シーツを噛みしめてるのが、個人的には好みである。
何回抜いたかわからない。卑猥な引き締まった身体。端正なお顔立ち。爆乳と。痴女好きな自分にはぶっ刺さりまくった神作です。