縛られた人妻 ～恥辱の緊縛品評会～ 愛田奈々
出演女優
作品説明
結婚して7年…奈々と夫・徹の「束縛しあわない関係」。そんな二人の夫婦関係は奈々がとある美術教室で働き始めた事で綻び始める。一人の才能溢れる生徒・小塚の為にヌードモデルになる事を依頼される奈々。それから数日後、奈々は心の奥底にある「束縛されたい願望」を小塚に見透かされ縄で縛られることになる。白く透き通る肌に縄がグイグイと食い込んでいく瞬間、奈々の中に今まで味わった事の無いある感情が芽生え始め…。
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量感のある愛田のヌード
ストリップ嬢、画や写真のヌードモデルは陵●ものとは違い、観念して自分の意思で人前に肌を晒すので、小生はその表情を見るのが好きである。 本作は愛田奈々が画のヌードモデルとして、二人の男の前で脱衣して全裸になるところから始まるのだが、その描写が良い。 緊縛され数人の客の嬲り者になるのが、それも観念してのことである。 このように量感のある全裸を間近に見て、しかもマンコまで触れるなら高額の会費を払っても惜しくない、と思った。 見終わってから感じたのだが、「ストリップ劇場で舞う女」を私邸に移しただけのこと、ではないか。 愛田嬢には次回は「ストリップ劇場で舞う元女教師」を主演して欲しい。
奈々の肉感的な裸身に食い込む縄
人妻奈々が美術教室でヌードモデルを務めたことをきっかけに縛られ願望に目覚めていく。全裸開脚縛りにされる夢を見た後、美術教室の生徒に全裸で後ろ手に縛られ、犯●れる。そして裸で縛られているところに旦那が現れ、旦那の目の前でいたぶられる。最後は何人もの客の前で緊縛された裸身を晒し、次々にフェラに応じた上で、旦那との公開セックスとなる。旦那の前でいたぶられるときは、少しは狼狽する等の心の葛藤があればもっとよかった。恥ずかしい姿を晒しても全く動じず、うっとりとされるがままになるあたり、真正のＭなのだろう。奈々の肉感的な裸身に縄が食い込む様は実に見ごたえがある。
グラマラスで美しい女優さん
品格のある美しい顔立ちとグラマラスな肢体が緊縛され、凌●される、女優さんの魅力だけで持っている作品です。ただ、緊縛姿は美しいものの、責めはほとんどなく、物足りなさを感じます。鞭、浣腸、アナル責めなどを盛り込んだ調教ものの続編が出ることを強く期待したいです。
愛田奈々の量感のある乳房がたまらん
愛田は初見の女優だが、美形だし、身体が綺麗。特に乳房が量感があってそそられる。後ろ手に縛られ、洗濯バサミで鈴を乳首に吊るされて痛みに耐えながら腰をくねらせる。恥毛が薄く薄い影を太ももで包むように身悶えるシーンが良い。ただ、全般的に、凌●される原因が希薄で、その意味で物足りないしドラマ性に乏しい。愛田も演技力不足でセリフが少ないすぎ。まあ、愛田のおっぱいで、☆ひとつおまけ
綺麗な画像です
どぎつくなくてきれいな画像を久しぶりに見せてもらいました。 価値ある一本ですよ
綺麗な女優さん
確かに綺麗。顔も胸もお尻もすべて。こんな女優さんが後手に縛られたプレイをしているので、外れるわけはない。ただしＳＭマニアとしては、イマイチ物足りない作品。途中の宙づりシーンももう少し工夫はできないものか？それに恥辱っぽさもイマイチ表現できていないので、その点もマイナス。ソフトＳＭなら、淫乱さを出すか、恥辱さを出すかなんだけど・・・ある意味、雪村作品系かな？綺麗な女優さんの緊縛シーンが好みの方にオススメｗ
耽美的な縛りが「いいね！」
まず女優さんが美形。さらに耽美的な縛りがグッドです！マドンナも最近マンネリ化していたが、ちょっとこれは評価できます。きれいなSMが好きな方向け。
緊縛系では、最もエロチックな傑作
この女優最近知ったのだけど、美人で丁度よく油の乗った女っぷりが最高。今まで知らなくて損をした・・・。本当のところ柔肌を傷つけかのごとく荒縄や、よってたかってのぶっ掛けは好きではないのだけど、この作品は別。女優、カメラワーク、照明、シナリオ、構成全てに完璧に近く、激しさだけで粗雑なAVとは一線を画した、本当のプロの仕事と思う。心理描写、陵●感表現も十分で、この評価が低いコメントを見かけるけど、どうして？！逆に欠点としては、見入ってしまって、見終わるのに時間がかかること！！今後同じレベルの女優をもってきても、このエロスが出るかというぐらいの傑作だと思う。
表情が良い
奈々ちゃんの表情が良い。確かにボリュームのある胸、引き締まった腰、丸々としたお尻も良いが、本作品では表情が良いと思う。恥じらうような、感じたような、切ないような表情をする。特に開始から２２分程度過ぎた辺り。縛られ、膝と上半身を床に付けた状態で、秘所を指で愛撫されるシーン。斜め後ろから奈々ちゃんの顔を撮っている為、表情がちゃんと見えない。でも目を閉じて、口は少し開いて、とろんとした表情をしていて、ホントその時の表情が最高！
抜群
いいですですね。じとじと効いてくるいやらしさ。愛田奈々、演技がうまい。セリフが話せる
変態性欲を持つ女
美人だがどこか変態の匂いが漂う女優です。縛りも生半可では物足りない、乳房をギリギリと締め上げ乳首が潰れるくらいにして、クリトリスと左右の乳首をタコ糸で三点繋ぐ。そしてマンコてアナルをバイブでイカせる。体が伸縮する度に乳首とクリトリスが千切れるほどの苦痛、ムチ打ちにも快感に震える。愛田奈々の持つ変態性欲はまだまだこのくらいでは満開にはならない、せいぜい五分咲きです。奈々さん、今度は奈々さんのされたいこと全てをやってください。DMMを見始めて最初のころにトースターでDVDに焼いて見た作品です。好きな女優でした、引退は残念でした。
内容などに期待ハズレ
多くの方の評価が良かったので観てみたが、あまり評価ほどの良さは感じなかった。そこで、あえて「非常に悪い」評価とした。観た感じでは「普通」でも良かったが・・・。不満点・「催●術で心の底が見える」と言葉だけで、その場面なし・「拘束され縛られたかった」と女の心の底を語っているが、なぜ？と疑問が残る。例えば女の過去にそのような経験があったとか、SM雑誌の愛読者とか何かそれを表す場面がないと。「束縛＝縄＝マゾ」は、単純すぎる発想だ。・「緊縛を愛する紳士の会」何処が紳士だ！何処が緊縛を愛するだ！この場面を表現するならば「縛られた女を●す会」。他多数あるが、所々で白けさせたりするような場面が多々あり結果「普通」並みの作品だった。
縛られた人妻 ～恥辱の緊縛品評会～ 愛田奈々
縛られた人妻～恥辱の緊縛品評会～愛田奈々、好き女優で既に総集編を購入していましたが、短編集のため今回セールになり直ぐ購入しました、満足できる内容でした。
愛田さんの緊縛凌●シーン．．．．中々良い
愛田さん長身でスタイル良くてきれいですね。この作品では愛田さんが→美術教室のモデルを引き受けそこのｵーﾅーや生徒．．．夫（ﾄﾆー大木）から凌●される筋で。見所は緊縛凌●シーン｡妄想部分もあり縛りも亀甲縛りとう本格的でМの感じが良く出ています。前半夢と現実入り混じり（9分56秒）～生徒の小塚のﾇｰﾄﾞﾓﾃﾞﾙを引き受け気を失い猿轡で両腕縛られ次（23分）→ｸﾝﾆ→椅子→対面騎乗位で犯●れ→良い→興奮→床でﾊﾞｯｸ→色々な体位でfuck→顔射お掃除F。中盤～夫が妄想→レトロ調の部屋で→（素っ裸）次は（派手な色の着物姿）で縛り吊るされ（58）分～両乳首に鈴吊るされ→指マン→抱えられマ○コ→ﾃﾞｲﾙﾄﾞ責め．．．ここは良い。終盤は緊縛品評会で白のｽｹｽｹのﾌﾞﾗｳｽにﾉｰﾊﾟﾝで縛られ男達や夫から凌●と全編愛田さんが緊縛凌●され捲りエロい作品でしたねぇ
美人・愛田奈々と麻縄緊縛という堪らない最強設定…しかし…
ドライな顔をした妻に眠っていたＭ本能が芽生え始めるさまを描いた作品見せ場は表紙とサンプル画像に描かれた通りですが観衆と夫の目の前で緊縛されたブラウスを剥がされ、悪戯されて夫とＳＥＸする痴態を晒す…和服を大きく肌蹴させ縛られた美体。歪に開かされた肢体と濡れ掛る繊毛の奥美しい乳房に尖った乳首を痛々しく摘まんだ挟みにぶら下がった大きな鈴…切ない表情、痛みを伴う調教内容は私の嗜好にあったものでしたしかし、妻・奈々の心が見えない。辱めを受けた辛さ、逆にマゾの悦びなどの表現が不十分。このため良さが半減…ＳＭを知らない監督なのか？解説・独白・台詞などの構成面で物足りなさを感じた！ このため評価は★３．３くらい今後、特異なプレイ種類を増やし、体を縛ることで心が縛られる奈々嬢の作品が見たい彼女の出演作から彼女ならもっとハイレベルで完成度の高いＳＭ作品が創れるはず
奈々の熱演も・・・肝心要の「なぜ縄」？が欠落
奈々が熱演も・・画像が綺麗も・・「縄」作品の肝である縛られる必然性→何故縛られるのかが全く釈然としない。アタッカーズの奴●ステの様な東京ＨＯＴの「連続ぶっかけ」の様なあれもこれもと欲張っているうちに監督自身が訳が判んなくなってしまった典型的な初心者マーク「ＳＭ」作品。ジャケの期待が大きかっただけに作品評価は「悪い」（高評価の方たちの平均点を下げてすみません）
涼やかな美顔、気品のただよう美女、愛田奈々だからこそ…
美顔女性には誰にも個性があるから、「典型的」美顔と評しては、明確でなく漠然としているし、それぞれに対して失礼に当たりかねない。その点から評するなら、愛田奈々については『涼やかな美顔』と申し上げたい。今作でも観られるように、『気品のただよう美女』である。以前からも今の私にも「縛り」への関心は強くないが、美しい女性であればあるほど、緊縛された姿は別の美しさを示すのだろうと思う。椅子に縛られた夫の前での緊縛品評会(裏)の設定だが、妻の不倫場面ではないから「あなた、ごめんなさい」にはならない。美術教室(表)のバイトに出た奈々が、ヌード・モデルを強要される所から始まるが、縛られて凝視される身体全体の、気品ある愛田奈々の美しさは、やはり抜群である。ア〇ルも、モザイク越しのマ〇コの色・形まで綺麗な、愛田奈々の細部まで恵まれた美を確認・堪能できて、満足した。
女優さん自体の評価高いですね
顔立ち、体つきとも良い女優さんだと思います。しかし少なくともこの作品では、いやらしいオーラや被虐美はあんまり感じられません。ストーリーは良く出来ていて演出も良いと思います。夜をメインの時間帯にした設定のせいで淫靡さを強調し、画面もありがちなペカペカした明るさを排除し、暗めにしてあるのも素晴らしいし、BGMの使い方も（音がデカイことを除けば）上手いと思います。後半の品評会に持っていく前半の流れはメリハリがあり、特に着物で縛られてる姿は風情があります。ただ、後半はどこかもたついた感がありました。この後半で前述のいやらしいオーラ、被虐美を感じられませんでしたし、責める側の卑猥さや劣情も感じられず、だからと言って上品なエロもありませんでした。
何か入ってこない
愛田奈々さん、とても綺麗な方でよいと思います。ただ、ストーリーがまるでなっていない。何か興奮しない作品。
